未来拓く、みうらひらくです。
さすがに売春、援交とか淫行とかって衝撃ワードには微妙な反応が多い。
この問題は根が深い。
体を使ってお金を稼ぐということのみに焦点を絞ると、いわゆる肉体労働という言葉からイメージされる仕事と、売春などは本質的には同じ。
…って言い切るだけでも文句が出そうですわ。
つか、肉体労働ってまとめるけど…ほとんどの労働は肉体抜きに成立しないでしょ。
性をビジネスに繋げるということ自体に、抵抗を覚える人が多いのかね。
性欲って、人間というか生物の本能として備わっているハズ(?)のもの。
食欲や睡眠欲といった分野のビジネス化には抵抗を覚えないのに、おかしな話ではある。
そして、ジェンダー的な問題もある。
これがまた難題。
当ブログを書く際に使っているPCには、単語を打つと意味が表示される機能があります。
売春とタイプすると…”女性が金品などの対価を受けて、男性と性交すること”と表示されます。
スティーブ・ジョブズの後継者である、ティム・クック。
ゲイであることをカミングアウトした彼が率いるMac(Apple)ですら…コレだ。
あ、この人はティム・クックでもゲイでもなかった…失礼。
男でも売春って全然普通に成立するし、実際にありますよ。
買う方の性別だって固定じゃないだろってこと。
ダイバーシティだの、多様化だの、選択肢の増加だの…非常に困難であることは、これ一つとってみても明白です。
LGBTって言葉が何となく認知されるようになったところで…圧倒的なマイノリティーであることは、依然として変わりない。
もちろん、大きな一歩であることは間違いないんだけどね。
こんな時代だからこそ…マイノリティーを保護する、あるいはマイノリティーのニーズに応えられる政策が、求められています。
そこで地方自治の出番ってわけだ!!
以前、同性カップルに対してのパートナーシップ条例が成立した東京都渋谷区の話を取り上げました。
選択肢の増加という観点から、当ブログでも何度か取り上げている民泊に関しても、国家戦略特区を活用した例が話題になっていました。
特に民泊特区の件は様々な問題があり厳しいようですが…条例等により、地方にも大きな話題とビジネスの可能性が生まれることがあるのは、こうした例が示す通り。
渋谷は地方じゃないけどな。
次回はマイノリティー保護という観点から、もう少し具体的に攻めます。
では本日はこんなところで。
また明日!!