援交から淫行を考える第一夜。この話…実は結構難しい。

未来拓く、みうらひらくです。

選択肢の増加とか、規制緩和とか散々言っておきながら…援助交際はNGなのかというご指摘が入りました昨日のエントリー。

う〜ん

結論から言うと…まぁNGだと思っています。

当たり前のようでいて…この問題は色々な意味で難しい。

ご指摘通り…あらゆる判断は個人の自由だというのが私の基本的スタンスです。

ただ、大人が子どもたちを守るのは絶対に必要なこと。

大人たちだって子ども時代…守られた中で、色々とやってきたわけです。

過去を振り返れば実感できるはず。

hage

成人年齢が18歳になる方向だという話は、以前取り上げた通ですが…成人に達していない以上は、そこは守っていかねばならない砦ではないかと。

そもそも”援助交際”って言葉の定義自体、非常に曖昧ではある。

18歳未満じゃなくても使われることもあるけど…ここでは18歳未満の”子ども”との交際について。

たとえば性的なサービスを一切含まず、金銭の授受だけあってお茶を飲みに行くとか、カラオケに行くだけなんて場合は…よほどじゃないと捕まりはしない。

これって援助交際だと思う??

つまり援助交際の定義付けには、性的なサービスを金銭の授受目的で行うことが是か非かという問題も含まれるわけです。

humuhumu

そもそも自分の体を使って、自分の意思で稼ぐことの何が悪いの??という考え方もある。

ま、昨日のエントリーでの”援助交際”という表現は、金銭の授受が絡む”交際”をすべて援交呼ばわりするという、実験的試みというか暴挙です。

…本気にされても「お…おぅ」となっちゃうわけだけど。

18歳未満同士の恋愛事情については、18歳だったのが20年も前のオジさ…お兄さんとしては、よっぽどじゃない限り…口を出すことではないと考えます。

でも、そこにも口挟んでくるのが大人達なわけで。

実際、大人になってみると…ぶっちゃけ口挟みたくなる気持ちもわからんでもないわけで。

娘が…とか考えると、あばばばば…ってなるわソリャ。

atamaban

18歳未満とのみだらな性行為等を禁止する、いわゆる淫行条例なんて…私が出て行った頃の東京都にはありませんでした。

岡山県には当時からあったはずだけど。

そして先ごろ…全国で唯一条例がなかった長野県でも、淫行条例が成立しました。

例えば、16歳を成人と見なすということになったとすれば…それは16歳の個人が自由に判断すれば良いこと。

法律がすべて正しいと言う積もりは一切ありません。

しかし現実として、現在の日本国民の一般的な考え…主流派の答えは、売春や援助交際はNGだというものでしょう。

マイノリティーとマジョリティーの問題にも関連してくるし、多くの意見があるテーマだとは思う。

batsu

高校生の頃を思い出すと、大人に色々と注意されるのは雑音以外の何物でもありませんでした。

早く自分自身の判断で色々と決められるようになりたくて背伸びして…失敗も当然しまくったけど、それも一つの経験です。

成人する以前も以降も…人として踏み越えてはいけないラインを決めるのは、結局は自分自身。

ただ、そこに強力に絡んでくるのが教育です。

成年に達した子が犯した罪に対して…親が責任を負う必要があるか否かは、ここ最近も議論の的となっていました。

う〜ん

例のアレな。

もはやリンクも必要無かろう。

”性”が関わってくる話題は、”死”などの話と同じく…これまた不謹慎と言われがち。

なかなか声を大にして論じづらい空気もありますが…こうした問題もまた、誰にとっても関係ある話です。

だって誰もが性行為の結果として、生まれてきたわけだからね。

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少なくとも論じることくらいは、自由闊達に出来るようにしていきたいね。

少し長くなってきたので、続きはまた明日!!

 

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(40歳)。
大学進学を言い訳にミュージシャンを夢見て上京し、東日本大震災を機に政治を志し帰津。2015年津山市議会議員選挙に出馬。しがらみのない政治の実現を目指し挑むも次点にて落選。その後岡山県鏡野町にて自治体の魅力発信や交流人口増加のための事業に携わる。2018年末よりあたらしい党に参加し、郷土の未来を切り拓かんと奮闘中!

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