未来拓く、みうらひらくです。
外せない集会でお酒を飲んでしまい…超眠たい!!
けど頑張りマンモス。
頑張りマンモスひらくマ、作らねばならん。
…って何回目かしら??
さて、昨日のエントリーの続き的内容。
地方自治の可能性について。
そもそも自治って何だ??
コトバンク
大辞林 第三版より
じち【自治】
①自分たちのことを自分たちで処理すること。 「 -の精神」 「大学の-」
②人民が国の機関によらず自らの手で行政を行うこと。特に,地域団体による地方自治をさすことが多い。 ↔ 官治
超ザックリ言えば、国の意向をある程度無視して…特別な施策を打つことで、他の自治体との差別化を図ることができるってこと。
当然、憲法その他により制限される部分はある。
条例の制定などにより、その地域独自のサービスなどを打ち出すことで、特色をアピールすることが可能なのです!!
これこそ、地方都市が生き残る道じゃない??
人口減少・少子高齢化社会の中。
人口を増やすとか、子どもを増やすとか…施策の案すら示すことなく、理想だけ述べている政治家は完全にアホ。
そんなの誰だってわかっていること。
増えたら良いね…それは当たり前の話。
どうやって増やすの??
放っておいても増えると考えているなら、政治なんていらない。
そして自然増加(地方では基本ナイけど)に毛が生えたような増やし方では、ぶっちゃけ焼け石に水。
ハゲに3本毛が生えてもハゲでしょ??
すると、ハゲアホは言う。
「劇的に効果が上がる育毛剤施策なんて、転がっちゃいないだろう。」
そんなの、超当たり前じゃん。
何で転がっているもの拾う前提なの??
頭を使いましょうよ、頭を。
知恵絞れや、カスが!!
アホみたいにコスト掛けて、一つや二つの家族を呼んだからって…それが何??
コスパ考えてるの??
費用対効果の意味を理解してるの??
時間や人的資源をコストと見なしていますかね??
しかも、行政や政治が絡む場合…往々にしてその原資は税金。
税金の適切な再分配は、行政や政治が納税者へ果たすべき非常に重要な役割。
本当に、納税者の利益に適う使われ方をしているかどうか…納税者側としてもチェックすることは必要でしょう。
地方自治の可能性を信じるなら。
信じる信じないに関わらず…地方に住み続けるなら。
ある程度の人口と経済規模を維持していくことは、生活の上で不可欠です。
このご時世…どこかの焼き直しなんて、もはや通用しませんYO!!
思い切った施策が必要です。
しかもマイノリティーのニーズに応じた施策が。
結局、それが最もコスパが良いと考えます。
ハゲシティでも良いだろう。
タトゥーシティでも上等じゃん。
つまらない話は要らね。
現実的で生産的な、面白い話をしていきましょうYO!!
それでは本日は、こんなところで。
お酒が入っているせいで、汚い言葉を使っちゃったかな…ゴメンなさい!!
また明日!!