初詣ベビーカー論争で戦う、想像力が欠如した大きな赤ちゃん。

未来拓く、みうらひらくです。

日本一の初詣スポット明治神宮には毎年、三が日だけで300万人超が訪れる。

この時期の明治神宮のような超絶混雑スポットに、ベビーカーで行っちゃうってのはどうなの??

って論争が、年始から一部で盛り上がっています。

某お寺がベビーカー利用自粛をお願いする看板を出したことが発端。

ツイッターで瞬く間に拡散→炎上という流れ。

当ブログに度々ご登場いただく音喜多駿都議は、渦中の人になっています。

狙いどお…いやしかし、想像力の欠如は本当にヤバい。

モラルの欠如も、結局はそこに帰結します。

実は件のお寺は2年前まで、むしろベビーカーを優先していたのです。

その結果、小学5年生くらいの子でもベビーカーに乗せて優先的に参拝しようという親が相次いだって…マジか??

その親の知能がベビー以下だろ。

低レベル過ぎるアホ話は置いておいたとしても…実際問題、どうするべきだと思われますか??

続きはまた明日!!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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