俺が点を取ってやる…も良いけど、チームが勝てれば万歳じゃん!

未来拓く、みうらひらくです。

スマホほとんど使わないけど何とかなっている、みうらひらくです。

 

 

寿命的なものなのかもしれないが、もはや用をなさない。

昨日も某SNSアプリをアップデートしたら、起動を試みるたびに本体が再起動…何コレ終わってると思ったけど、俺だけでもないみたい。

 

 

まぁ、そーゆー情報もネットから引っ張ってこれる時代なわけです。

インターネット黎明期ってのが具体的にいつだかわからないけど(調べるのが面倒なだけ)その当時はもちろん…未だに”ネットなんて!!”という拒否感を示す人が存在するけど、別にそれはそれで良い話。

そんな人ほどハマる可能性が高い気もする。

間違った情報に踊らされたくないなら、いっそ近づかないという選択はアリだろう。

 

 

代償は大きいけどね。

 

 

昔はそんなの無しでも生きてこられたと言う人たちの主張は、今は昔じゃないの一言で片づけられる。

新しい何かが登場する際にはゴタゴタするもの。

 

 

でも、新しい”モノ”であれば…使いたくないなら使わなきゃ良いだけの話じゃない?

他人のチョイスに文句付けるのは、余計なお世話じゃないのか?

医師会ってジェネリック絡みで何かあったよなぁと思ったら…広島でこんなポスターを作っている。

これも物議を醸したようですが…薬のような超重要な”モノ”についても、結局ある程度は自己裁量で意思決定しているのが現実ではないでしょうか。

 

 

過日のエントリーで触れた内容と趣旨を同じくする記事が出ていました。

コメント欄が結構な衝撃。

筆者の属性や書き方など、ツッコミどころ満載なのは理解できるけど…思った以上にスマホ自体が害悪だって考えている人が多いのだな、と。

 

スマホ使ってないの?

子どもが使うのがダメってこと?

大人は良いのに…か?

18歳とかになるまでダメってことなのかな?

 

 

間違った使い方をするかもしれないから、その手段を排除しよう…という考え方には賛同できません。

 

 

それを判断するのは他人じゃない。

モノの使い方にも多様性を認めるべきだと思うのです。

 

 

ジーさんバーさんの時代とは違うのだ。

そしてオジさんオバさんの時代とも違う。

いやマジで…10代後半や20代前半の勢いある子たちと話していると、強く感じること。

逆立ちしたって出てこないような発想が生まれる、その可能性の芽を潰しちゃいかんぜYO!

 

 

子どもの頃。

俺が俺が…俺が点を取ってやる!ってずっと思っていました。

でもさ、試合に勝てるなら誰が取っても良いんじゃない??

何なら監督やコーチなんて超美味しいポジションじゃん!

 

 

そして観客でも楽しい。

応援する楽しみってのも、だんだん理解してきた38歳。

応援してもらえるような人間であらねば!

それでは本日はこんなところで。

また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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