未来拓く、みうらひらくです。
かつて「トイレネタ好きだよね…いっそトイレに特化して攻めれば?」というアドバイスを受けた、みうらひらくです。
まぁハゲネタ好きっぷりとは比較にならないが。
ちなみにウォシュレットという呼称は、TOTO株式会社の登録商標です。
ウォシュレットという呼び方は普及しまくっていて…商標が普通名称化しちゃってるじゃんって感じるところ。
INAX(現LIXIL)のシャワートイレって呼び方も登録商標。
誰も温水洗浄便座とは呼ばないだろうアレ…。
本エントリー内ではウォシュレットに統一します。
で…君は使う派or使わない派??
洗う派or洗わない派と言い換えても良いだろう。
言い換えた瞬間に答えづらくなるが…私は基本、洗わない派である。
くすぐったいもの。
そーゆープレイが好きな人には最高だろうが、そうでもない。
たまには洗ってみたくなる。
それは別にそれはう◯この状態による事由ではなく、気まぐれだが。
しかし中には長時間やり続けてしまう猛者もいるとか。
あんたも好きねぇ。
ついでに男性に尋ねたいけど…個室での小用。
立ってする派or座ってする派??
このあたりも意見が分かれるところだろう。
座ってする者が増えたことが、現代の男子の草食化を象徴しているという熱弁を聞いたこともありますし…考え方は色々ある。
…私でございますか??
座れる時は座らせていただきます。
肉しか食べないけどなッ!!
トイレは誰にでも等しく関係がある。
それは事実。
そう、何しろ排泄欲は人間の本能とも言える生理的欲求。
だからこそ、当ブログでも何度も取り上げているわけです。
快適なトイレタイムは心地よい睡眠や満足いく食事と同じ。
人生の幸福度の非常に重要な割合を占めているのですYO!!
いや、これはマジ。
当たり前になり過ぎて感じないだけ。
外国人には本当に驚く人が多い…そしてハマる人も。
日本人でも特に年齢層高めの人に多いと感じるけど…ウォシュレットの有無が宿泊施設決める際の結構な動機になるようです。
以上2点は私の体感でしかありませんが、探せば似たようなデータあるんじゃないか??
だからこそ、日本のトイレ文化はもっともっと勝負できるポイントだと考えております。
紙置かないなんて論外。
おもてなしのハード面を考えるなら、まず第一のポイントです。
いつどんな時に訪れるか…大人でも制御が難しいのが尿意&便意。
誰もが利用できるトイレの確保、そのクオリティーの向上は非常に大切な整備だと主張するものであります!!
宿泊時、もしもの際の非常口確認するでしょ??
しないか。
しかし、あれと同じ。
もしもの際に身近に高確率で発生しうる惨事に備えるのみならず…快適性を高水準に引き上げて、満足度・幸福度の飛躍的UPを狙う。
今度の休みはトイレ掃除だなコリャ。
トイレで写真を撮るためには、少しの勇気が必要だ。
それでは本日はこんなところで。
また明日!!