未来拓く、みうらひらくです。
ポジティブを絵に描いたような男、みうらひらくです。
安室ネタ書いたおかげで(せいで?)、昨日は色んな人に慰められたが…実際、面白くないこともあった。
生きていればそんな日もある。面白くないことを書き散らかしても面白くない。残念ながら(?)俺は切り替えが超早い。その上、超どころか馬鹿がつくほどの負けず嫌いである。
力のなさの言い訳を探すなら、力をつけることに時間を使うべきだ…何しろ時間は限られている!
そんな俺でも優しくされると泣きそうになることもある。涙もろいってネタ書いたばかりの泣き虫くんだぜ?そんな俺を慰めるんじゃない!
オッサンの涙より気持ち悪いものはオッサンの汗くらいだ。混み合った電車の中…うっかりオッサンの汗ばんだ腕と自分の腕が触れ合った瞬間の不快感を味わうことがなくなっただけでも、田舎に住んでいる価値がある。
ところでオッサンの汗と言えば…伊藤英明のCMを知っているかい?見たい人は動画を検索しな。インパクトあるぜ…奴の演技のクドさは凄まじい。
アレを見て不快に思う人もいるだろうが、彼の絡んだ商品はメッチャ売れると現場の人間から聞いている。インパクトの勝利だろう。あのキモさが好きという人もいるわけだ。
万人に受けるものなど存在しない。それならば最大公約数を拾い上げにいこうという考え方をする人がいる。一見理に適っているように思われるその考え方こそが、突き抜けられない原因であるのにね。
当たり障りないありふれた手段が生み出すものは、当たり障りないありふれた結果だ。それで十分だと思っているのなら…それが間違いだということに気づくべきだ。現状維持という幻想は、実は相当高い目標をクリアしないと成し遂げられない。
気づかないふりをしている連中に構っている暇はない。俺は先に行くぜ!
今度は三輪車に乗り換えるか。
本日はこんなところで。また明日!