城崎温泉にカラ出張?熱い湯に浸かり頭も体もリフレッシュせよ!

未来拓く、みうらひらくです。
人前で号泣したくはないけど結構な泣き虫、みうらひらくです。

某温泉地に来ております。

そう、あの某県議のカラ出張で有名になった城崎温泉。

もちろん、僕はカラ出張などいたしませんYO!

だがしかし、今日は少し遅くなり過ぎてしまった。さすがに10分でブログを更新するのは無理がある。

城崎のお湯は熱かった。腰が痛かったり、心が痛かったり、頭が悪かったり(?)…色んな人に効きそうな湯でした。今日1日だけでも色々と思うところがありました。ガンガン浮かんできた新しいアイデアの卵は、また帰ったらまとめて書かせていただきます。

今日は一つだけ書いておこう。

温泉に行った際にしばしば、不満に思うことが幾つかある。

裏を返せば、その点がしっかりしているとポイントは上がる。ゆーても極めて個人的な感想だ…俺の中でのポイントが上がったところで、新規開拓大好きな俺なので…同じところをリピートする可能性は低いのだがね。幾つか例示しておこう…一つじゃなくなるけど。

・タオルがショボい。
例えばバスタオルが柔らかくないとか…顔を拭いた際に痛いようなタオルはゴメンである。

・シャワーが勝手に止まる。
細かいことだが、アレをストレスに感じる人は多くないのだろうか?自分のタイミングでストップしたい。

・貴重品の管理が雑。
このご時世、やはり貴重品はしっかりと管理して欲しい。スマホなど個人情報の塊。セーフティボックスが欲しい。フロントに預けるのに抵抗を覚える人は少なくないだろう。

…などなどあるが、ダメ出しばかりしても仕方ない。城崎温泉はさすがに有名な温泉地だけあり、ポジティブな面ももちろん多々あった。だが古くから愛され続けている温泉地であるがゆえだろうか…新しいことに挑戦して行こうという意気よりも、伝統を守る力の方が強く働いている印象を受けたのは事実だ。

しかし、そんな中で頑張っておられる人たちも当然数多くおられるわけで…しっかり刺激をいただきましたぜ!

また改めて書きます。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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