未来拓く、みうらひらくです。
最近腹が出てきたことに気づかないフリをしている、みうらひらくです。
財布の紐は緩めんよ…ベルトは緩めるけどなッ!
しかしアホしかいないのか。
東京のお友達爆笑。岡山の評判を上げることこそ仕事だろうに、下げてどうする。大した人たちだ。マジで恥を知れとしか言いようがないが…アホだから恥などという概念は持ち合わせておるまい。持っていたらこれほど恥知らずな行為を出来るはずがないからだ。
そんな岡山県議会議員さんは、俺の知り合いにも何人もいる。中にはしばしば思い出したかのようにご連絡くださる方もいるが、そーゆー人達が今回の件に関わっているか否かは公開されないのだろうか。
一体なぜ、この種のネタは犯人の氏名を公表しないの?守られ過ぎじゃない?
普通に犯罪同然だろ、公金を使っての意味のない視察旅行なんて横領と同じだ。意味があると言い張るなら…自分の言葉でしっかりとそれを説明し、公開すべきだ。
そもそも公開されていない時点でNGでしょ。
毎日新聞がスクープしながらも名前を挙げつらねなかったのには政治的配慮があったのだろうか。彼らが行った情報開示請求ってのは、誰にでもできるようだ。
誰かやってくれないか?俺がやりたいところだが、なかなか難しい。今どき、ネットでは開示請求できないときている。わざわざ田舎から岡山市の県議会事務局まで来いってことだ。
素晴らしいお役所仕事。
ここで一つ、友人が呟いた名言を紹介しよう。
日本では政治は暇人しかやれない。
これはつまり、参入障壁が高いということだ。現職議員や市長などの政治家は、それが仕事だから当然政治に全力投球できる(実際全力で取り込んでいるかいないかは別問題だが…)。しかし、ただでさえ知名度の低い新人候補は最初の段階から活動を大いに制限される上に、真面目に公職選挙法を守っていると何も出来ないのが実情なのだ。
コレは俺が負けた言い訳にもなる。言い訳はいらないし、する積もりもない。ただコレが現在の状況であり、現実なのだ。だが当然…それでも勝たないと話にならない。実際に苦境に打ち克ち勝っている人たちがいるのである。
新しい風など簡単に吹くわけがない。
吹いたところで微風に過ぎず、数が力となり物を言う世界では持続的に大きな効果を生み出すことは出来ないのである。
そこで必要なのが数の力。
政治に直接的に取り組まずとも良い。ただ、本当に頑張っている人間を支持して、応援しないか?
コピペばかりで全く意味のない報告書を恥ずかしげもなく提出する面々の中で、それでも自分で書いている人間もいるだろう。ハッキリ言ってそれは偉くも何ともない。
当然すべき仕事だからだ。仕事しない議員など不要だ。
視察なんて行く前に、自分の足下ちゃんと見て回った方が良いんじゃないのマジで。
断言しておくが大多数のアホどもより、俺の方が良い報告書を書きあげます。異論があれば伺いますが、君らよりも俺の方が文章力があることは明白だろう?コピペさせたげるYO!
ご自由にお使いください。俺のブログはコピペフリーだ。この独自の文体をコピペする勇者はいないかね?
Wikipediaとかコピペしちゃう方が、ある意味勇者だと思うけど…アホに言っても細かく理由説明しないとわからないか。
俺は親切だからしてやる。
誰でも(悪意を持っていても)匿名で簡単に編集できる情報と、身元を明らかにして毎日発信し続けている内容のどちらが信用できるか?
明らかでしょ。
本日はこんなところで。また明日!