未来拓く、みうらひらくです。
Twitterのフォロワー5人、みうらひらくです。
10人くらいいたこともあった気がするが…それが100人でも「別に…。」って話。ま、ほぼ使っていないわけだが…そろそろやらないとな!
Instagramはアカウント作っただけなんだけど…29人フォローしてくれているようだ。ログインすらできないが。
テイラー・スウィフトのTwitterのフォロワーは約8,400万人。インスタグラムに至っては約1億1,000万人!要するに…それだけ多くの人が彼女の情報発信、一挙手一投足に注目しているというわけだ。
その彼女が先日、アメリカの中間選挙への投票を呼び掛け、民主党候補の支持を表明したことは相当に大きなニュースになったので、ご存知の方も多いだろう。
テイラー・スウィフトを日本人で例えたら…ちょっと思い付かないけど、若い頃の安室奈美恵を彷彿とさせる人気だと言えば、オヤジたちもわかるのだろうか?まぁ安室の凄さに並ぶにはいくらテイラーでも、もう10年くらいトップで活躍し続けていただかないとってところだと思わなくもないのだが…個人の主観としか言いようがないので、異論も多かろう。
言いたいのはそんなことではない。
カッコイイじゃん、テイラー・スウィフト!米ネット右翼に衝撃 テイラー・スウィフトの政治的発言
朝日新聞のこの記事は、当初”ネット右翼”の部分が”ネトウヨ”で出されていたことなどから一部では別の意味で物議を醸したようだ。
ただ…その内容や背景は超複雑な上に、ハッキリ言って個人の自由だと思っているので置いておいて…俺はカッコイイと思う。
アメリカでも、日本同様にやはり政治的発言や政治的な立ち位置の表明は避ける傾向があるのだろう(…って理解でイイよね?)。それは程度の差こそあれ…世界中どこの国でもきっと同じなのではないだろうか?
それ、変えたい。政治の話を、もっともっと身近にしたいのである。
何度も書いているが、スポーツの話をするように政治の話をできる世界にしたい。
政治、スポーツ、宗教。
3Sと呼ばれ、会話のテーマとして避けられがちな3つの主題の中でも、それでもスポーツが最も身近で話しやすい内容であることは間違いないだろう。
ただ、政治も宗教よりは身近じゃない?
政治的イデオロギーの違いは、宗教のそれよりは溝を埋められる可能性が高いのではないか?そして、宗教以上に多くの人(ってゆーか、全ての人)の生活に関係があると思っている。
お正月もお盆もハロウィンもクリスマスも好きだけど…自分の都合の良いように解釈を変更するような罰当たりな俺の中で、少なくとも現時点で宗教<政治であることは間違いない。
政治の話を気軽にできるように世界を変えてくためには、テイラー・スウィフトのように影響力を高めていくことが必要だなと思ったわけです。
よし、歌の練習しよっかな!

違うか。
本日はこんなところで。また明日!