津山市議会議員選挙は明日告示。立候補予定者は平均61.9歳。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員選挙の最年少立候補予定者として新聞に掲載されています、みうらひらくです。

本日のアイキャッチ画像は2019年4月10日の津山朝日新聞より引用させていただいております。標題の通りです…グダグダ言いますまい。

昨日街頭演説の際、何人かが声を掛けてくださいました。通学中の高校生には同窓生もいるわけで…ふた回りも後輩になる子たちから若い声援を頂戴したり、わざわざ通りを横断してチラシを受け取りに来てくれたり。

中高の先輩からもお声掛けいただきました。通勤中の方が車内から熱い応援メッセージを叫んでくださるなど…大変ありがたい応援もいただきました。事務所にも皆様が寄ってくださり、感謝でいっぱいです。

街頭演説では色々とお話しさせていただいておりますが、突き詰めれば一つです。

現状が不十分であり…不安・不満がある。

だからこそ、みうらひらくは声を上げさせていただいております。だからこそ挑戦させていただいております。

先日行われた岡山県議会議員選挙においても若返りが進みました。世代交代が進みました。もちろん若いだけではいけません。ですが若い世代の声が届いていかいかない政治…議会の現場の現状には強い危機感を覚えます。

大切なものを守っていくためにこそ、今こそ真剣に考えるべきことがあると、みうらひらくは信じております。

20代どころか、30代の候補者すら出てこないような津山ではいけません。

若者が政治に希望を持ち、興味を持ち…そして期待してもらえるような、そんな政治をしていかなくては、ふるさと津山市の未来が明るいものになるはずがないのです。

津山市を守る…つまりこの地に暮らす私たちの未来、家族の将来、子どもたちの笑顔を守っていくために。

全ては繋がっています。

政治は私には関係ない…などということは、在り得ないのです。

初心を忘れず、やっていきます!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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