衆議院の優越…入館審査からして違う?日本の中心で肉を食べる。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

往復10時間かけ報告書すら出さない視察に公費で出かける議員。

2019-11-07

厚生委員会視察杉並区編。日本初の障害児専門保育園ヘレン荻窪。

2019-11-08

厚生委員会視察船橋市編。ふなばし健康ポイントの説明を受けて。

2019-11-09

さて、ここのところ3つ続けて書いた委員会視察の件よりも前の話に遡りますが…東京におりました11月4〜5日。超絶ハードスケジュールを組んでいたため、なかなかの強行軍となりましたが無事に全ての日程を終え、津山市に帰ってきたのは23時前でした。

その翌日6時半過ぎには津山駅を出発して、またしても東京に向かわねばならないという強行軍その2で、上の津山市厚生委員会視察に行ってきたわけです。どう考えても時間的コスト、そして金銭的コストの面からも東京に滞在し続けて行動した方が望ましいと思えるのが正直なところではあったのですが…様々な複雑な事情(?)もあり、仕方ない話だったかなと受け止めております。総勢10人が参加した厚生委員会視察でしたが、5日は津山市議会の安東伸昭議員、田口浩二議員、鏡野町議会の牧田俊一議員と民間の方お一人、そして私を加えた5人で行動しました。先日参加させていただいた会派未来の視察やJIAM(全国市町村国際文化研修所)での経験などからも、議員連中をまとめるのは大変だと、強く感じております。

厚生委員会以外の他の三つの常任委員会でも今月、全国の様々な地域へそれぞれの委員会が所管する事案について、津山市政をより良くしていくための視察があります。いわば”引率係”をしてくださる議会事務局の方には頭が下がる思いです。

しおらしく(?)言いつつも、ほぼ間違いなく最もご迷惑とご心配をお掛けてしているであろう私。

”お前が言うな感”が凄いけど。

諸事情により今回は久々の”動かないひらく”ですが、5日の行程など写真たっぷりで紹介し、ザッと所感も書いておきましょう。

かつてのホームタウン、新宿で一夜を過ごしました。

よー飛ぶ。

よーやる。

他のメンバーがどこに泊まったのかすら把握していませんが、まずは朝9時半に現地集合して5人で参議院議員会館を訪れました。議員会館近辺などは基本的には撮影禁止場所が非常に多く、公道から建物を撮影していても怒られることがあるそうです。セキュリティー上必要な場合以外は、写真撮影くらいは好きにさせても良いんじゃないかしらと思う部分もあるのが率直なところ。

岡山選出の小野田紀美参議院議員のお部屋で、いわゆる過疎地についてのお話など、国会での現場の実情などエピソードを踏まえて伺いました。意見交換というほどに我々の方からお話をすることはなく…農業や林業についてなど恥ずかしながらあまり私が知らない分野について、興味深く楽しくお話を伺いました。

かつてゲーム会社で働いていた小野田さんは漫画も好き…しかも、ジョジョが大のお気に入りのようで、通していただいたお部屋はこんな感じでした。

ジョジョ好きかつ表現の自由を守る活動に賛同している身の私としても、テンションの上がるお部屋。

あまりに盛り上がり過ぎてしまったため、次の経済産業省までは急遽タクシー移動することに。

本当はお世話になったあたらしい党代表でもある維新の会の参議院議員・音喜多駿さんの部屋や、表現の自由の旗手として応援しまくった選挙当選直後から大活躍の自民党の参議院議員・山田太郎さんのお部屋などにも寄りたかったのですが。

逆に運転手さんに道を尋ねられるという…まさかの展開などもありつつ、経済産業省・資源エネルギー庁へ。

非常に大切かつ身近な問題であるエネルギーについての諸課題について、現戦略企画室の方から、国がどういった方向を目指してエネルギー問題に取り組んでいくのかについて伺いました。当日はタイムリーにアメリカ・トランプ大統領がパリ協定からの離脱を正式に通達したことが話題になる中で、今後の展望を伺いました。

一言でまとめれば、あらゆる選択肢を追求し、柔軟に対応していくということ。

私がいつも言っている内容そのものやんけと内心ニンマリしながら…原発太陽光発電に関してなど…この辺り参加メンバー皆も強い興味があり、数多くの質問をさせていただきつつレクチャーを受けました。予定時刻を超過したにもかかわらずご丁寧に対応くださったご担当者に感謝。多くの資料をいただき、改めて回答くださるといったお話もありました。

その後、衆議院議員会館へと移動。今度は岡山選出のあべ俊子衆議院議員のお部屋を訪問しました。ガラガラと大荷物を引いて移動していた我々のスーツケースなどを置かせていただき、まずはランチへ!

支払い方法まさかの”現金のみ”ですってよ、奥さん!

しかし実はもう一つまさかが。

入館審査で…三浦ひらくの荷物がチェック対象に。

参議院議員会館も衆議院議員会館も、入館にあたり手荷物検査とボディティックが行われます。写真撮影は許されない現場ですので…空港の手荷物検査や搭乗手続きを思い浮かべていただくとわかりやすいかも。参議院議員会館では引っ掛からなかった私のスーツケースの中身に、ヤヴァイ代物が入っていた…だと?

ペットボトル2本、そして何と前日のふるさと作州のつどいで頂戴したお土産の中の一品にありました焼肉のタレが問題視されたようでした。

そりゃ衆議院議員会館に焼肉のたれ持ち込む奴、いないわな。

受付のお姉様方に笑われつつ、何とか入館。

二院制のわが国における、衆議院の優越という優越的権限について…我々の世代は確か小学校の社会科で習ったはずです。

やはり衆議院の方がチェックが厳しいの?

内閣総理大臣も実質、衆議院議員から選ばれますしね。

ちなみに議員食堂でのランチがこちら。

これが1,050円。

これが1,100円。

あなたならどちらを選ぶ?

あまり精査することなく注文してしまったのですが、失敗したぜ!

上の写真は私が注文したハンバーグと唐揚げのセット。そして下は料理長おすすめ的な、田口さんと牧田さんが注文したセットです。ちなみに安東さんはビーフカレー食べてたな…写真撮らせてもらうの忘れてた!

こういうプチ情報、個人的にはちょっと面白いと思うのですが…いかがでしょう。例えば同じ予算で同じ地域内、同じ時間帯に議員が何を食べてくるかとか、そんな企画もちょっと面白いなと妄想。

その後、秘書の方にお骨折りいただきまして委員会傍聴や衆議院本館内の見学等させていただきました。

一般見学者、そして修学旅行などの学生さんや小学生の子どもたちなども多かったです。

14時半頃からあべ俊子衆議院議員と少しお話をさせていただきました。次回以降のこういった視察・見学の際のおすすめプランなどもご提案・ご配慮くださり、和やかな雰囲気の中…しかし予定は超ハードなので大急ぎで内閣府へ!

実はこの内閣府訪問こそが個人的には今回のメインでした。

ここでの話については後日また詳しく言及させていただきますが、イナカマチから出てきた集団…内閣府が幾つかの建物に分散していることを把握しておらず、結果として10分ほど遅刻してしまい、大変失礼をいたしました。お話を伺って改めて、地方分権改革推進室の皆さまには津山市に来ていただき、多くの方にその話を聞いていただきたいと感じた次第です。

他のメンバーは帰りの飛行機が18時過ぎの便だったため、ギリギリまでお話を伺った後に大急ぎで羽田空港へ。私だけは最終便だったため、空港職員によるマル秘スポット案内(?)などで最後まで東京視察を満喫させていただきました。

本日はこんなところで。また明日!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(41歳)。政治を面白くする心意気で、ほぼ毎日ブログ更新中。LINEスタンプにもなった相棒ひらくマと、世界をより暮らしやすく楽しく変えるための活動に日夜ハゲむ。”あたらしいあたりまえ”を切り拓くため、選択肢の多い社会実現を目指して、2019年4月岡山県津山市議会議員に初当選。政治も手段の一つ。地域振興、観光、マイノリティー支援。表現の自由。

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