ひらくマガジン12月定例会号鋭意制作中!未だキャッチフレーズすら未定だけど最新号の公開をお楽しみに。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

本日は事務作業が中心の一日になりました。前々回から用紙そのものを変更、文字を少し大きくしたり、全体のボリュームを若干減らすなどした結果、読みやすくなったよと温かい感想をいただけることもあった私の活動報告リーフレット、”ひらくマガジン”の制作に日中の多くの時間を費やしました。

議会で定例会がある度に政務活動費を全く使わずに制作、頒布しているものでして…正直言えば、色んな意味で負担も大きいと感じているところですが、喜んでくださる方もおられるし、こんなの置いてもらって良いのかしらってお店に置いてくださるような方々もおられるので、作らないわけにはいきません。

読者の皆さまはもちろん…ご協力くださっている皆さまには感謝しかありません!

今回は12月議会閉会後…年末年始でただでさえ忙しいところに体調を崩してしまって、制作に全く手を付けられていなかったため、本日やっと取り組み始めたというのが実際のところ。例年何とか年内に間に合わせて頒布するように頑張るのですが、完全に年を越してしまって申し訳ない気持ちです。

本日は表紙イメージをアイキャッチ画像でチョイ出しするにとどめておきます。毎号、ひらくマにしゃべらせるキャッチフレーズには思いを込めますが…今回はぶっちゃけ未だ全く思いついていないので考えます!

本日は極めて簡潔ながらこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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