未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
現在、絶賛議会開会中で超絶忙しいタイミングですが…今夜は19時から毎度お馴染みのPublabのオンラインセミナーがありました。
前回、アレやったやつ!
…の、ちゃんとしたバージョン!
つい先日、コロナ禍で孤独や孤立の問題が深刻化していることを受け、国も坂本地方創生大臣を孤独・孤立対策担当として、対策室を内閣府に設置。本格的に”望まない孤独”への支援を進めていく姿勢を打ち出しました。
こうした生きづらさを抱えている方々への当事者支援は、私自身がずっと力を入れて取り組んでいる分野です。非常に楽しみにしていた会でした。しかも今回は議員限定ではなく、一般の方々にも開かれた会でした。昨日、ギリギリのタイミングで告知したけど…もっと早くに案内しておくべきだったと超絶反省しました。
行政職員の皆さまにも見ていただきたい内容でした!
孤独は誰でも感じうること。
孤独を恐れたり、イヤだと感じることは本当は全然恥ずかしいことではないわけですが…英米に比べると日本は孤独を恥ずかしいと思う人が約2倍だということなども伺いました。とかく感情ベースで進んでいきがちな日本、そして津山市の施策にも色々と不安や不満を抱いている私としては…こうした極めて”心”が大切に思えるサポートにこそ、エビデンスに基づいた進め方が重要だという話を伺えたことは、とても有難かったです。
あとはもう今日はグダグダ言いますまい。
興味があるなら試してごらんなさい!
凄まじく素晴らしく行き届いたサービスなので、津山市にも思いっきり強く提案させてもらいます。
本日は簡潔ながらこんなところで。また明日!