なぜ政治家は失言・暴言を繰り返すのか?言われっぱなしも癪に触るなら…?

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

世間では首長や議員の暴言や失言が話題になっていますな…。

ここ数日間に目にしたものだけでも…まぁ沢山あるものですね。

「お前こらぁ」維新市議が橿原市長に暴言『音声を独自入手』叱責受けた市長は告訴検討(奈良県橿原市)

市議を威力業務妨害容疑で書類送検「わいもとことんいくで」威圧的言動を繰り返したか(兵庫県姫路市)

「こいつは頑固でウンコ」と暴言か 滋賀・野洲市長の職員へのパワハラ疑惑 第三者委員会が調査へ(滋賀県野洲市)

岡山県津山市発でこうした報道がなされないように私自身も気を付けないといけませんが…。

こう言っちゃ何ですが…俺なんて、こんなの全然問題じゃないレベルでメチャクチャ言われてますけどねッ!

まぁ何と言いますか…過去がロクでもないので、ちょっとやそっとの叱責だの威圧的言動だのパワハラだの受けたところで全く気にしないのが正直なところですが、周囲は引くよね。

ちょっとオイラもICレコーダーでも買いに行ってみようかな!

たまに「録音してないだろうな?」とか言われることあるけど、そんなの気にしなくちゃいけないようなマズい話ならしなければ良いのにとしか言いようがない。

もちろんいわゆるオフレコ的な話はどんな世界でも存在するだろうし…ソレ自体を否定しようってわけじゃないし…何から何まで全てをフルオープンにすることが平和や幸福に繋がるとは決して思わないけど。

ただそれこそ、公職にある者同士での話でそんなアホらしい確認をしなくてはならないような問題発言が出ちゃう時点で、どうかと思うのよね。

何度も書いてきていますが…本人の前で言えないようなことは、その人がいないところでも決して言わないようにしています。どんな考えでも思うのは自由だけど…口にするなら考えないとなりません。

もちろんブログ等に書くのも一緒ですけどねッ!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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