未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
本日も津山市を舞台に撮影していただく映画「津山城下町〜文太がゆく〜」に関連して、津山市内を飛び回った一日でした。市川徹監督をはじめとした撮影チームの皆さま、製作・配給を担当されるノブレス株式会社の長岡社長らと共に西へ東へ…ものすごい強行軍でしたが、ロケハン(撮影場所を予め見ておくこと)は非常に充実した内容となりました。
私自身も(津山市にこんな場所があったのか!)と内心驚くようなスポットを訪れたり(さも”知っていましたよ”的な表情をしておきましたけどねッ!)、こんな場所をそういう風に切り取って使うつもりなのか…と舌を巻くような構想を伺ったり、新たな発見や気づきに満ちた時間を過ごさせていただき、関係各位に感謝しているところ。
何しろ間寛平さんが津山市の職員役で出演予定という話なので…民間施設に加え、市役所の庁舎を使わせていただくシーンも多く登場する予定だと伺っています。関係各部局の皆さまにお世話になりながら、できる限り素晴らしい作品となるように…そして一人でも多くの方にこの映画を見ていただけるように…私自身のできること、やるべきことを全力で積み重ねていくのみです。
昨日のエントリーでも少し書きましたが、沢山の方々に本作の当事者になっていただくこと…つまりご出演いただくことが、結果的に地域振興に繋がっていくと確信しています。
オイラも出演させてもらおうかしらん!
本日はこんなところで。また明日!