未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
前日深夜に東京から帰ってきて…休む間もなく(寝ましたけどもッ!)、本日は朝から晩まで、先日来何度か紹介してきている映画関連業務に一日を費やしました。
津山城下町、文太がゆく!
セリフありの重要な役どころ(しかも極めて重要な役を含む)や、いわゆるエキストラ的な出演、あるいはスタッフとしての参加を希望される皆さまがたと、市川徹監督をはじめとした制作チームの皆さま、そして製作・配給を担当されるノブレス株式会社の皆さまによる軽いオーディションを兼ねた顔合わせ的企画をメインに、市内のロケハンなどを行うという…なかなかのハードスケジュール。
監督から「あの子は売れる!」的な発言が飛び出すような、手応えあり(?)の一日でした!
明後日の17日火曜日にも同様の時間を本日と同じく津山文化センターにて開催する予定でして…実は今からでも参加できるのか?など、問い合わせも幾つか頂戴しております。
潜り込ませます!
本日参加していただいた皆さまには直接お伝えしましたが…できる限り多くの皆さまに当事者としてこの映画に参画していただいて、なるべく多くの人に作品をご覧いただいて、そして沢山の皆さまに元気になっていただきたいのです!
これは別に私が勝手に言っているわけでなく、監督やノブレスの長岡社長…映画製作に携わる皆の共通の思い。もはや楽しい作品になることは決定していることです。
自分自身でチャンスを掴みにきてくださっているやる気のある皆さまには、こちらも応えていきます!
6月11日(土)に津山文化センターで行う撮影には、エキストラ募集を追加で行う予定も!
皆さま、スケジュールを今から空けておいていただき…詳細情報をお待ちください!
明日も超絶ハードになることは決まっていますので、簡潔ながら本日はこんなところで。また明日!