ゆく先待つは嵐か凪か。地域映画「津山城下町〜文太がゆく〜」のポスター2種が解禁!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

当ブログにおいても繰り返し触れさせていただいております全編津山ロケによる映画、「津山城下町〜文太がゆく〜」の公式ポスター(何と2種類あります!)がついに本日解禁となりました。アイキャッチ画像でチラ見せしていますが、メチャクチャ良い感じ…カッコイイ&面白い感じに仕上がっていると思いますので、是非とも改めてご覧ください!画像のクリックorタップで拡大もできます。

大人の事情(?)で目線!

2種類それぞれ趣が異なり…内容は正直、これを見ただけではわからないでしょう。まぁそれはそれで当然だし、興味を持っていただければそれで良いと思っております。「いったいどんな作品やねん…公開が待ちきれないぜ!」って向きもおられるかもしれませんが…今は、まずはご期待いただければというところ。

現在、監督をはじめとした制作チームの皆さまを中心に、私自身も含めた関係者がそれぞれの立場で精一杯…この映画が誕生した意味、その効果を最大化していくための、その下準備を進めている状況なのであります。

本作の第一の目的である、まずは津山市というまちの名前を多くの人に知っていただけるようなキッカケとなるような作品にするために…そして300名超の実際に映画にご出演いただいた津山市民を中心とした一般出演者の皆さまや、ロケ協力などに快くお力添えいただいた地元の皆さまがたなどのご支援、ご配慮に報いていくために。

何かしらのトラブルがない限りは…10月初頭の公開を目指し、今後も制作・製作のお手伝いを全力でしていきます

何しろ、どう考えても公益に繋がる仕事だからね!

当然ながら、9月定例会も全力投球!

そろそろ質問準備に取り掛からないとなりませんが…例によって触れたい項目だけでもとんでもない数になっているので、まずは優先順位を付けて取捨選択せねば。

質問時間が有り余っている他の議員から貰えるような仕組みがあれば良いのにな〜。

同じように思う仲間は全国にも沢山…いや、少なくとも数十人はいまして、皆それぞれ頑張っているので、私も負けずにブチかましていきます!

映画のポスターは、デザインそのものも気に入っているのですが…キャッチコピーが好きなのです。嵐か凪か、笑いか感動か…あるいは当然、そのどちらでもないかもしれません。

それでもやっぱり、ゆくしかないのです!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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