みうらひらく事務所に届いた為書き16枚を紹介!活動範囲の広さを物語る超絶レアな取り合わせとは?

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

本日は朝の街頭演説時に市外から先輩が応援に駆けつけてくださいました。

市外の方だろうが県外の方だろうが、応援していただけることは本当に有難い限りです。どなたさまであろうと、応援・お手伝いしてくださる方は大歓迎いたします。夕刻は一人ではありましたが2ヶ所で演説を行いました。その際にも直接お声掛けいただけるなど、このところ温かい反応が増えてきたという印象があります。

継続はチカラなりを実感しているところ。

選挙前にだけこうした取り組みを行う議員にはなりたくないという思いがあり、だからこそこの4年間…不定期ながら継続的に街頭演説にも取り組んできましたし、誰よりも情報発信に力を入れてきたことは、当ブログ読者の皆さまは把握してくださっていることだろうと思いますが…今までより圧倒的に頻繁に演説を行っている効果が顕著に現れてきていることから、極めて重要な案件を訴えたいときなどには、短期集中型でのこうしたアプローチは単なるパフォーマンス以上の成果に繋がると改めて認識しています。今後も大事にしていきたい手法の一つです。

さて、その街頭演説から事務所へと戻ると…ある方から為書きが届いていました。事務所開きが終わって久しいので、これ以上もう届くことはないだろうとも思っていましたが…応援の頂戴できることは有難いことです。

今回頂戴した為書きは全16枚。

地元選出の国会議員、県議会議員の皆さまだけでなく…それこそ市外、県外の皆さまからも応援いただけているのは大変に有難いことです。

地元選出の国会議員、県議会議員は全員が自民党である保守王国・岡山(と言っても全国的にそういう地域が多いからこそ、自民党政権が磐石であるわけですが…)ですが、市外・県外から頂戴している為書きは必ずしも自民党所属の方からばかりではありません。

幅広い皆さまから応援いただけていること自体、私にとっては財産。

無所属議員として…党派やイデオロギーにこだわらず、本当に言うべきを言って、為すべきを為し、そして成すべきを成していけるように、これからもしがらみに囚われることなく活動していく所存であります。これはどんな立場になろうと変わらないことであり…かつて政党や政治団体に関わっていた際も同じでしたが、私がここを曲げるときは、政治への携わり方を変えるべきときだという考えでいるのです。

それではいよいよ本日のメインイベント。

今回寄せていただいた為書きを余すところなく紹介させていただきましょう!

紹介の順番に関しては悩ましいところですが、かつて五十音順すら不公平であるという主張を展開した私ですので…。

ここは事務所または自宅に届いた順とさせていただきます。

あまり色々と書くとお届けくださったご本人にご迷惑をお掛けする可能性が私の場合は相当高い確率でありますので…あえて、為書きに書いていただいている肩書き&お名前のみのご紹介に止めさせていただきますが、為書きをお寄せくださった皆さま、本当に有難うございました。

岡山県議会議員 本山紘司さま

衆議院議員 平沼正二郎さま

厚生労働大臣 衆議院議員 加藤勝信さま

参議院議員 小野田紀美さま

津山市長 谷口圭三さま

参議院議員 山田太郎さま

前川崎市議会議員 小田理恵子さま

岡山県議会議員 田野孝明さま

前東京都議会議員 くりした善行さま

参議院議員 石井正弘さま

鏡野町議会議員 飯綱洋平さま

小金井市長 白井享さま

岡山県議会議員 山本雅彦さま

岡山県知事 伊原木隆太さま

栃木県さくら市議会議員 福田克之さま

衆議院議員 あべ俊子さま

以上16名の様々なお立場の皆さまがたから…応援の為書きを寄せていただいています。

三浦拓、三浦ひらく、みうらひらく…私自身の名前の表記の仕方も人それぞれで、興味深いなと感じます。

どなたに応援していただこうと、どういった活動をするかは本人次第です。そして選挙に出馬する人間は…当選したらおかげさま、落選したら自分の責任であるはずです…そうじゃないとね!今回紹介させていただいたような公人としての立場がある皆さま以外にも、応援してくださっている皆さまに対して胸を張って活動していけるように、気を引き締めて臨み、色々な意味で結果に繋げていくと、改めて約束しておきます。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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