未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
当ブログでも何度か書いてきておりますし…昨日のエントリーでも少し触れましたが、実行委員の一員として関わらせていただくようになって、3年目になるマニフェスト大賞において今年は、私自身が事務局長を務めさせていただいています。
その関係で、最近は忙しくて正直あまりチェックできていなかったのですが…当ブログを書き始めた頃によく拝見していた政治山というサイトに、先だって寄稿させていただいています。
あなたの取り組み、可能性は無限大!日本最大の政策コンテストに是非、ご応募・ご参加を!(事務局長 三浦ひらく)
これまた6月議会の質問準備等で超大忙しのスケジュールの合間を縫っての対応でしたので、結構大変でしたが…マニフェスト大賞という政策コンテストについて知っていただけて、その歴史と目指すところ、私自身の思いなども含めてご理解いただける割と大作(?)になっていますので、是非ともお目通しいただけたらなと思いますので、紹介させていただきます。
当ブログを毎日書き散らしている経験もきっと役に立ったはず…なので、ご一読いただけますと幸いです!
▪️三浦ひらく(みうら ひらく) プロフィール
岡山県津山市議会議員。
2019年初当選(2015年初挑戦時は次点落選)、現在2期目。
中央大学文学部哲学科中退。
しがらみのない政治に取り組むため、圧倒的改革力をキャッチフレーズに、相棒ひらくマと共にイナカマチの常識をことごとく無視した独自のイロモノスタイルで活動中。
議会改革に取り組むための会派旗揚げ、異例のスピードで議会活性化調査特別委員会委員長に就任するなど、自治体をより良くするためにはまずは議会を変えねばと尽力している。
ミスターエビデンスと揶揄されるほどに根拠を重視し、政治も手段の一つと考え、地域振興や選択肢の多い社会実現を目指し奮闘中。
多様性理解促進、生きづらさ解消、テクノロジー活用促進、表現の自由を守るための活動、臓器移植意思表示推奨等がライフワーク。
マニフェスト大賞応募実績は、議会として第17回で2件がエリア選抜に残ったのみ。
事務局長を務めさせていただいているにもかかわらず、個人としての応募そして受賞を虎視眈々と狙っているとか…。
上記の自己紹介ともに添付した本日のアイキャッチ画像は、日本一のフリー写真素材サイトである”PAKUTASO(ぱくたそ)”の運営管理人である、すしぱくさんが津山市に来てくださった際…さくらまつり真っ最中だったので津山城跡・鶴山公園でサクッと撮影くださった一枚です。色々と面倒なこともあってあまり積極的な形でPRできていませんでしたが…先日もこのコラボレーションでの写真が全国放送のテレビ番組内で使われていたという情報も耳にしております ”ぱくたそ&津山市議会”の伝説のコラボ企画も、是非チェックしてみてくださいね!
昨日のエントリーでも少し書いていたように…本日の夜は、そのマニフェスト大賞のなんでも相談会でした。
会の終了後に実行委員メンバーで撮影した記念写真。
すでに次回と最終回の予定も発表しています。7月18日(木)及び7月25日(木)いずれも20時から1時間程度、zoomにて開催します。
参加の有無や相談の内容などがマニフェスト大賞の審査に影響することは一切ありませんし、そもそも審査委員会は実行委員会とは全く別に組織されていて、私たちが審査に関わるわけではないので、審査に関する部分にはお答えできないこともありますし、オンラインですのでzoomの接続環境・接続方法はご自身でご確認・ご準備いただいた上でご参加いただく必要はありますが…マニフェスト大賞の概要説明等をさせていただいたのち、参加された皆さまからの質問に答えます。
鈴木綾子実行委員長(東京・江東区議)と私は参加予定です。途中入場・退室可、もちろん無料です。応募を検討している方で、不安なことがありましたら、是非ご参加ください。
マニフェスト大賞は誰でも応募・参加できます!
政治山の記事で紹介している通りですが、実行委委員に加わらせていただいていることも、プロフォール写真にあのPAKUTASOの運営管理人撮影の写真を使わせていただけることも、人のご縁によるもので、感謝しかありません。自身での頑張りが基本にあり、大切であることは言うまでもありませんが…効果の最大化のためには皆さまと力を合わせ、協働・共創せねばならないと思っています。
ぱくたそさんとはまだ表に出せておらず水面下で進めている企画もありますので…どうぞ、お楽しみに!
本日はこんなところで。また明日!