今回久々にフリップ持ち込み予定!手作り感溢れるアイテム使用もすべて、津山のリアルを改善していくため。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

国政では自民党の総裁選、立憲民主党の代表選などが話題になっていますね。特に自民党の総裁選は事実上、次の首相を決める戦いでもあるわけです。こうした機会はもちろんですが、どんなキッカケであっても政治や議会、議員の活動などに興味関心を持っていただけることは、地方議会の末端ではありますがその現場に立たせていただいている者の一人としてとても有難く思うことですし…何より、あなた自身にとっても大切なことです。

政治に無関心でいられても、誰も政治と無関係ではいられないからです。

本日は少しだけですが若い方々とそうしたテーマについてお話する機会があったことを幸いに思うとともに、もっとこうした機会を気軽に持てるようにしていくこと自体が、私の務めの一つでもあると、改めて”勝手に”認識させていただくキッカケをいただいた一日でした。

目が少し腫れていて、このところ結膜炎っぽい感じもあるので病院に行こうかなと思いつつスルーしてしまいましたが…普段から体調管理や健康維持の重要性を訴えている身にもかかわらず、自分自身のことになると何故かついつい流してしまいがちなんですよね。まぁ私以外にも、医者でもないのに医者の不養生状態にある人は私の周囲だけでも少なくない気がしますので、お互いに気を付けましょう!

さて、そんな中ですが津山市議会の9月定例会に持ち込ませていただく予定のフリップを作成しました。フリップと言ってもダンボールに手製のデータを出力して貼り合わせただけの簡易な、手作り感あふれるテイストのボードに過ぎないのですが…今回は久しぶりにこうしたアイテムを使用するつもりでいます(議長許可が得られないと持ち込めません)。

改選前、2022年12月議会に持ち込ませていただいて以来。

今回もこうした資料も用いながらなるべくわかりやすく、興味を持っていただけるような進め方を心がけていきますので、質問戦の様子をしっかりチェックしてやってください。一応、内容は質問本番までは公開せず内緒にしておきますのでご理解ください!

それでは…本日は簡潔ながらこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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