未来拓く、みうらひらくです。
個性的だねと言われると全て褒め言葉だと理解する、みうらひらくです。
前向きなんですYO!
ポジティブが服着て歩いているようなものです。
簡単に言うとアホなのである。
しかしアホみたいにポジティブであり続けることも、強靭な精神力がないと出来ないんだぜ?
前向きに生きたくないかい?
死ぬときは、たとえドブの中でも前のめりに死んでいく。
そんなポジティブな性格の持ち主を頑張って演じていると、実際に少しずつ強くなれる。
コレは間違いない。
つか、強くならざるを得ない。
自分自身を追い込むことで成長できるのです。
変わり者であること、ユニークだよねと言われること、〇〇らしいねと言われることは必ずしも褒め言葉ではない。
そんなこと、知ってる。
個性は時に皮肉を込めて…悪意すら込めて、評価される。
多かれ少なかれ皆、自分と異なるもの…特異なものは嫌う傾向がある。
俺自身も例外ではありません。
なぜ?
自分自身と大きく異なる存在、よく理解できない存在は”怖いから”です。
恐怖するゆえです。
世界中には自分に生き写しの人が3人いる…なんて話がありますが、人の容姿は一人ひとり異なり、最も端的に個性を表すものの一つでしょう。
だけどどこまでを個性として捉えられるかは、正直あまり深く考えたことはなかった。
今日は本当は別のことを書こうと思っていたけど、この記事を紹介しとく。
4本の指でうまれてきた私が、【自分なんて】と悩むあなたへ伝えたいこと
これ読んだら”逆に”…”自分なんて”と思わされたわ!
あまちゃん過ぎるな今の俺。
まだまだ、もっともっと前向きになれるぞ俺。
世の中には尊敬に値する人がいくらでもいる。
この記事は読んで欲しいけど、感想は吐き出しにくいかもね。
それが触れてはいけない空気ってやつか。
そういう空気を少しずつ学んで、人は大人になる。
空気を読む能力は、社会生活を送っていく中で確かに必要とされるでしょうね。
だけど間違いないと考えているのは、読みすぎちゃダメだってこと。
空気全部読めたら、色んな意味できっと生きてられんぜ?
読みは所詮、読みなのです。
それ以上でも以下でもあるべきではない。
読んだ空気をどう消化し、昇華させるかは自分次第。
読んだ上で無視するのもアリ!
何度か書いた迷言をもう一度記しておく。
読みすぎた空気は他人が吐き出した二酸化炭素、もはや毒ガスだ!
気をつけましょう。
本日はこんなところで。
また明日!