想定外を想定し備えておくことは重要だが限度はある!大切な仕事の前には休むこと、眠ることも必要な準備。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

さて、本日も昨日同様に一度帰宅して夕食をとってから再度、事務所に出てきて決算質疑の準備をしました。目を通さなくてはいけない資料が文字通り山積しているこんな感じの忙しい日に限って…ディープな市民相談が重なったり、有り得ないやろと思うような事件が起こったりしてしまうもの…。なかなか大変な一日でしたが、どんなときでも臨機応変に想定外に対応していく姿勢は私たち議員には当然に求められる姿勢で、そうした想定外すらもできる限り想定して常日頃から備えておくこともまた、忘れてはならない大切な心がけだと考えています。

ま、限度はあるけどねッ!

そんなわけで本日は9時前から市役所へ行って…明日上程される予定の決算議案などについて、事前に行われる議案議長室説明会に議長、副議長、議会運営委員会委員長と共に、議会運営委員会の副委員長として出席させていただいてきました。その後は、慣例により質疑に立つことができない会派ツヤマノチカラの仲間である田口副議長に、質疑の内容の相談をさせていただいたりしたのち、長い一日を戦うために今日も昼ごはんを食べに一時帰宅。

超久しぶりに会派の立ち上げメンバーだった安東伸昭前議員が事務所に立ち寄ってくださるなどして、リフレッシュできる時間もありましたが…気づけばアイキャッチ画像の時間に…これは昼ではなく夜中!連日の午前さまとなってしまいました。もちろんノンアルコールですけど洗面器を被っちゃいましたよ。

明日も早いですし、正直言って決算議案上程がメインの印象もありますが、本会議でも一悶着ありそうな予感もしますし…何より、議員にとって極めて重要な責務の一つである採決もありますので…眠たい顔して行くわけにもいきませんから、寝ちゃいます。

それでは簡潔ながら本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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