ひらくマガジン9月定例会号鋭意制作中!決算質疑に臨んだ際の決意と思いを込めた最新号公開、お楽しみに。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

リニューアルした、ひらくマガジン2024年6月号を大公開!皆様に見ていただきたいから日本中で頒布中。

2024-08-18

本日は前回から用紙そのものを変更、文字を少し大きくしたり、全体のボリュームを若干減らすなど、リニューアルした私の活動報告リーフレット、その名も”ひらくマガジン”の制作に日中の数時間を費やしました。議会で定例会がある度に政務活動費を全く使わずに制作、頒布しているものなので…正直言えば色んな意味で負担も大きいのですが、喜んでくださる方もおられるし、素敵なお店に置いてくださるような方々もおられるので、作らないわけにはいきません!

ただ忙しさにかまけて全く手を付けられていなかったので、表紙のコンセプトも内容も何もかもゼロからの制作でしたが…相棒デザイナーのアドバイスもあり、7〜9月の活動をメインにまとめた9月定例会号ではありますが、実際に頒布するのは10月の後半以降になることも見据えてデザインすることにしました。毎号、ひらくマにしゃべらせるキャッチフレーズには思いを込めますが…今回は割とスパっとインスピレーションで決めました。

午前中は事務所での市民相談などを経て、市役所へ行っていました。昼前まで会派の仲間である田口副議長と意見交換などに時間を費やしまして、午後から夕刻まで制作タイム。一通りラフデザインを完成させ、内容も一気に書き上げました。今日はイメージをアイキャッチ画像でチョイ出しするにとどめておきますが、もうチョチョッと手を加えれば完成なので、今しばらくお待ちください。

暗くなってしまった19時前から市役所に戻り、ちょっと複雑な話になっている件への対応を協議するためのオンライン会議などを含め、諸々の仕事を会派控室でさせていただき、駐車場を出たのは23時過ぎになりました。今日も何となくココで写真を撮ってしまった…昨日の仕事終わりの写真もついでに貼り付けておこう。

どっちが疲れてるかな?

本日は簡潔ながらこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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