前期分の政務活動報告書類提出&マニフェスト大賞記念冊子編集後記をChatGPTに頼らず書き上げた話。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

昨夜遅くまで市役所にいたことは昨日もエントリーでも書いた通りですが…本日も朝から市役所に赴きました。

政務活動費の報告書類提出期限でしたのでね!

お恥ずかしい話ですが非常に珍しく(!)期限内に提出させていただき…そのまま、しばらく市役所の会派控室で他の事務仕事などに取り組ませていただいていましたが、昼過ぎには退庁。ちなみにまだ前期分を計算してとりあえず報告…という段階なのですが、今年は活動が多過ぎて…すでに年間支給額を大幅に上回る支出額に達していました。家庭内の平和維持のために妻さまには内緒にしておきたいけど…もうすでにバレてしまったので、大戦勃発必至の状況です。

その後は市内を少し回らせていただいて、超ローカルなネタなのですが…19時から町内の祭りの打ち合わせに参加。これから秋祭りのシーズンに入っていくわけですが、私の住んでいる地域の祭りは11月に入ってからと少々遅め。今年も昨年同様に何かしらの役回りがありそうなので、楽しみにさせていただているところです。

空き時間には執筆依頼を受けている幾つかの原稿に向き合う時間を取りました。ただ実際本日中に仕上がったのは、現在事務局長を務めさせていただいている今年のマニフェスト大賞の関係原稿のみ。いつも当ブログをはじめ長々と書き散らす私ですが、今回のマニフェスト大賞記念冊子の編集後記という課題には、タイトル込みで1,000文字以内との制限がありました。思いが詰まっている分、腐心しましたが…何とか完成したところ。皆さまにお読みいただけると嬉しいです。

ChatGPTを使った方がむしろ相応しいかなと思いましたが…自分で書き上げましたぞ!

授賞式後に公開させていただきます!

政務活動費の報告こそChatGPTにやってもらいたい…。

本日は簡潔ながら(これで800文字!)、こんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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