津山市議会はどう変えていくべきか。首脳会議(?)への参加と、マニフェスト大賞本番直前オンラインリハ。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

今日は10時から議長&副議長、議会運営委員会の委員長&副委員長、議会活性化調査特別委員会の委員長&副委員長が集まって、ちょっとした協議が行われました。

自分は現在、議会運営委員会の副委員長と議会活性化調査特別委員会の委員長を兼務させていただいているので…実際には中島議長と田口副議長、政岡哲弘議会運営委員会委員長と、河村議会活性化調査特別委員会副委員長と私の5人が集って、津山市議会における質問のあり方、当局とのやり取りの方法などについて、当局の皆さまや議会事務局の皆さまを交えて話し合いました。何のため、誰のための議会であるかという議会本来の存在意義を考えると、そういう話にならないような気もするような話もあったとかなかったとか…。

津山市議会の今後を占う意味で大切な場ではあったと思うので、言うべきことは言わせていただきましたが…この先の展開は未だ不透明ですので、詳細は変化が決定的になってから発信するようにします。

もしかしたら、何も変わらないかもしれませんけどね…。

夜は20時からいよいよ開催が迫ってきたマニフェスト大賞の、オンラインでの本番前の机上リハーサル・台本の読み合わせを行いました。アイキャッチ画像はその終了時に撮影した一枚。本当はもっと多くの皆さまにご参加いただいていたのですが、もともと入退場自由で行っていた上に、予定よりも大幅に長くなってしまったこともあり最終的に残ったメンバーだけで撮影したものです。参加してくださったのに写っていない皆さま、ごめんなさい!

今年は授賞式の会場がいつもの六本木ヒルズから虎ノ門ヒルズに変更になります。私は一回も現地に行ったことがないので、正直イメージが湧かない部分もありましたが…ま、もう15日に迫った話なので…当日やるしかないなって感じでした。

頑張ります!

本日はこんなところで。また明日!

Pocket
LINEで送る

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

コメント