未来に繋げるため、高熱の中でも参加する意義があり、必要があり、参加可能なマニフェスト大賞実行委員会。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

今日は相変わらず朝から晩まで発熱していましたので、総合教育会議と教育委員会の定例会それぞれの傍聴という、自分にとってはかなり重要な、しかも今年最後となる津山市役所での公的会議への参加という二つの仕事をパスすることになってしまいました。

資料だけは会派の仲間に貰ってきてもらうように頼んでおきましたが、残念ですし情けない限りです。いくら感染症は誰もが罹患しうるもので、感染してしまった以上は行動には当然に合理的範囲での制限が課されることがあるということを理屈では理解していても、やっぱりね。まぁ体力がガンガンある頃であれば、こうはなっていなかった気がするのでね!気がするだけかもしれませんし…まだ、現在私が100%何かの感染症に罹患しているのだと決まっているわけでもないわけですが。

とは言え、高熱を押して行くようなものでもないので、当該の二つの会議をはじめ、消防団員としての活動など、本日も幾つかの予定をパスさせていただきました。しかしそれらと違って…深夜帯となる21時から予定されていた会議は、今回ちょっとさすがに自分が参加しないとどうしようもないなと思える内容でした。感染を拡大させるリスクもゼロのオンライン開催でしたから、妻の機嫌を激烈に損ねながらも参戦した次第です。

マニフェスト大賞の実行委員会でした!

年内最後となる…そして今回のメンバーでの最後の会でして、事務局長として、少々朦朧とする中ではありましたが、進行を務めさせていただきました。アイキャッチ画像、なかなか良い顔してるでしょ。

39度あったけどね!

体調が悪いことを把握してくださっているメンバーもおられたので、会の進行中から終了後まで、様々な形で気づかっていただき感謝です。元気に際に比べると色々とあったとは反省していますが、参加して良かったです。

それでは本日も簡潔ながらこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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