節分は豆を撒くより投げつけられる役の方が好きで…お似合い?人間お面を被らねばならぬ場面もあるって話。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

節分でしたね!

昨日同様に本日も突発的な優先事情が入ってしまい、予定を大幅に変更させていただきました。

コレに行きたかったんだけど…結局全く覗くことが出来なかったので、参加された方はご感想等、また教えてやってください!

その代わり、自分にしか出来ない仕事に向き合わせていただいたつもりです。

昨日から引き続きの難しい案件への対応もありました。個人情報保護等の観点から詳しく公開できるようなことではないし、どう考えても公開には馴染まない内容なので、ある程度の時間が経ったとしてもみずから発信する気はありませんが、関係当事者から自分でないとフォローが難しかったと思うと言っていただけましたし、時間を費やした意味はあったと信じています。

そんな中でしたが…今年も節分らしく…町内での豆まきのお手伝いはさせていただきました。毎回大好評(?)のアドリブ町内放送は、今回は少々余計なことを長く喋りすぎたかなとも思いましたが…「効果バッチリじゃ、たくさん集まってくれとるがな!」と諸先輩に言っていただけたので、及第点だったかなとは思います。

豆まきと言いつつ…餅やお菓子も撒いて、甘酒の接待で身も心も温かくなったイベントの中では、こうした取り組みを継続してくださっている地域の大先輩からお話を聞かせていただいたり、近くに住んでいるにもかかわらずご無沙汰してしまっている方からお声がけいただけたり、有難い時間を過ごさせていただきました。地元選出議員ということで、今年も壇上で豆やお餅、お菓子を撒く役をやるかと言っていただきましたが…豆まきでは、豆を撒く役よりも鬼のお面を被って豆を投げつけられる役の方が好きだし、私自身にお似合いだとも思っています。

人間…お面を被らないといけないようなシーンもある!

イベント終了後…ひと仕事終えて一旦帰宅した後、我が家の豆まきもそれでも暗くなる前に済ませておかねばなるまいて…とのことで5分程度で敢行した際の、アイキャッチ画像の通りです。

お面を外して…素顔を見せられる時間や相手を、大切にしたいものです!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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