愛娘とABEMAデビュー!そして映画デビュー?津山城下町~文太がゆく~撮影スタート!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

全編津山ロケ、完全に津山市を舞台にして撮影していただく映画(映画の中でもストーリーのメイン舞台は岡山県津山市ですが、内容はフィクションという意味です!)の撮影が本日スタートし、今日も朝から晩まで走り回りました。

その合間には市民相談を受けたり、市役所の皆さまとの協議などを挟み込み、目が回るような忙しさ…でも、楽しくなってきた今日この頃です。

開会中につき最優先で仕上げねばならない津山市議会6月定例会の質問作成など…業務が立て込み、ほぼ徹夜での活動となっていた本日。超絶に眠たい時間帯もありましたが、何とか質問準備も整いました。

そして夜には告知していたアベマ出演!

リンク先から出演した際の様子をご覧いただけます。電波状況が悪かったことが心残り。詳細は改めてまとめますが、当事者としての思いや願いを沢山の方々に聞いていただける非常に貴重な機会をいただけたと思っています。


沢山の方々から様々なご連絡を頂戴しています。そのほとんどが娘に対しての極めて温かい声で、少しだけ涙が出ました。きっと、くーちゃんも喜んでくれているはずです。貰いっぱなしにしない子ですので…また皆様に対してお返事をさせていただきます。

本日は簡潔ながらこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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