津山芸術Festaに今年も参上!3歳児と一緒に中2の心(見た目?)で駆け足だけど楽しんだ文化の祭典。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

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2025-05-24

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2025-05-23

さて、昨日&今日とアート的エントリー(?)を書いてきたので、一昨日告知した通り…本日のメインイベントの一つだったけど個人的な事情により、あまりゆっくりと参戦できなかった「津山芸術Festa」について、まずは触れておきましょう。

改めて今日も説明しておきますと…華道や絵画、工芸から和太鼓やミュージカル等々、津山市文化協会に加盟する全24団体が一堂に会する、年に一度の文化の祭典なのです。津山市役所文化課の皆さまをはじめ、関係各位も集っておられる場に、思いっきり私服でお邪魔してきたところ。何も考えずに動き回ることになるだろうからと思って鏡も見ずにラフなスタイルで伺いましたが…確かに改めて見てみると「中学生みたいだぞ、ひらくくん!」と言われるスタイルだったかもしれませんな…。

オジさん、心は中2なのよね…。

中学生が3歳児とお邪魔したわけですな!

まぁ、そんなわけで冒頭で触れたように息子対応優先となりまして…昨年ほどはしっかり見て回れなかったし、午後から戻ってくるつもりだったのに、結局は2時間ほどの滞在になり、午後からのステージプログラムはチェックできずじまいでした。関係各位には申し訳ありませんでしたし、残念ではありましたが…まぁ元気な息子を連れていってしまった以上は正直、自分の中では半ば想定はしていたので仕方ないところ。

ともかく今日も目と耳からだけでなく、息子同様に全身で楽しませていただきました。

「一年ぶり!」と再会を喜んでくださった方もおられましたし、何人かの関係者とはコミュニケーションをとらせていただくこともできたので、一応は満足しています。他にも話したい方々もおられましたが、まぁまたの機会に…。

芸術文化と言えば…忘れてはならない、津山市どころか日本中、世界中の文化芸術が集まり、また発信される基地でもある、アルネ津山の4階にある津山市立図書館の本館にも伺いました。こちらの取り組みの数々が素晴らしいものであることは、議会や当ブログでの発信でも触れ続けてきている通りです。息子も大好きなこの場所で、明日の予定の中で必要になる書籍を、どれにするか選びきれずに結局は3冊借りてきたところです。

そして今日は図書館でもイベントが行われていたのですが、後の予定の兼ね合いで後ろ髪を引かれながらも覗けずに失礼しました。

息子とのデートを楽しみながら比較的ゆっくりとした時間を過ごすことができましたし、夜遅くまでナンダカンダ色々とあったものの、良い日曜日が過ごせたことに感謝です。

本日は簡潔ながらこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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