なぜ透明性の確保が重要なの??キノコだけが答えを知っている。

未来拓く、みうらひらくです。

一昨日、ユッケやらレバ刺し…生食についてのエントリーを書きました。

食物という身近なテーマについての話だったことで、多くのご意見をいただくことができました。

昨夜は焼肉パーティーに参加という偶然も重なり、久々に飲食店についての話をその世界の方々とする機会があったのですが…そんな中。

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ヤフートップにタイムリーなニュースが!!

道の駅で“毒キノコ”を販売 食べた夫婦がおう吐

トクホ全製品、成分調査やり直しへ 消費者庁が指示

一件目は地元岡山県…行ったこともある道の駅での話。

良い話じゃないのが何とも言い難いところだが…。

秋の味覚の代表選手とも言えるキノコ類。

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ウチのじーちゃんは結構アクティブな人で、キノコだの山菜だのジビエだの…まだ味がわからないガキンチョの頃から色々と食べさせてくれました。

子どもの頃に山に付いて行ってキノコ取るの手伝った際に、毒キノコもあるから気を付けろって話を散々聞かされた記憶があります。

山菜採りの名人的な、経験豊富な人たちでもキノコの種類は見誤ることがあるそうです。

そうした事実も手伝って、キノコ類はこうした類の事件が起こると…リスクが高い食材として風評被害すら起こりえるので、注意が必要です。

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ただ現実として…まさか毒入りの食材が売られているとは思わないのが消費者心理。

販売者側も最低限の責任として、仕入れ段階でのチェック体制を整える必要があるでしょうし…そもそも出入りの業者(あるいは個人)にも当然責任があることを自覚してもらう必要があります。

衣食住という言葉がありますが、その中でも”食”は最もダイレクトに生命の維持、健康に影響を及ぼす大変重要な要素。

怖くて温室で育てられたキノコしか買えないじゃん…なんて状態を避けるためにも。

公権力などの規制による前段階、当事者がみずからの責任を果たすという当たり前の積み重ねで、安心・安全という不安定な積み木を自主的に重ねていくしかないと考えます。

う〜ん

特定保健用食品、いわゆるトクホは…超ザックリ言うと、摂取するだけで保健効果が期待できるスグレモノ食品。

しかもその効果が科学的に証明済みであるという、国のお墨付きなのだ(キリッ)!!

…って、ハズだった。

まぁナチュラリストならずとも、最初から胡散くせぇって感じていた向きは少なくないでしょうが…それでも、そういう権威付けがなされた食品に魅力を感じる人々が集うのは当然です。

それなのに、実は有効成分は含まれていませんでした(テヘペロッ)!!ってか。

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オイオイ…それじゃ、すまねーっしょ。

だからこそのトクホ指定全製品再調査って流れなのですが…コレがそもそもおかしいだろって話。

トクホの制度では当初は許可が4年更新でその都度、試験結果を審査していたが、規制改革で97年から永久許可制となった。岡村和美・同庁長官は「現制度では企業の良識に期待せざるをえない。製法や原料などの事情が変わればすぐに報告すべきだ」としている。

ハァ!?

え…永久許可制!?

ちょ、コレ有りえんだろ。

絶対やらかす奴らが出てくることになるって、火を見るよりも明らか。

こんなところだけ規制緩和してどうすんの??

もっと他に緩和すべき規制がいっぱいあるじゃんか。

ってかココ、明らかに緩和しちゃいけないポイントだと思うんだが。

kaminari

まぁ、こんな馬鹿らしい規制緩和が多くの国民の知らないところで行われているのが政治の現状でございます。

事件があって初めて明らかになる。

だからこそ、日常からチェック体制を整えておくべきことが大切で、政治には透明性が必要だと主張し続けているわけです。

それでは本日はこんなところで。

また明日!!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(41歳)。政治を面白くする心意気でブログやYouTubeで取り組みを公開中。LINEスタンプも好評発売中の相棒ひらくマと、世界をより暮らしやすく楽しく変えるための活動に日夜ハゲむ。選択肢の多い社会実現を目指す岡山県津山市議会議員(1期)。政治も手段の一つ。地域振興、観光、マイノリティー支援。表現の自由。インフルエンザ脳症撲滅。

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