未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

本日は先だって告知させていただいていました腎臓病協議会の皆さまによる、臓器移植フォーラム in おかやまに参加させていただきました。
先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし…とは普段から常々発信もしてきていますし、今でもたまにそう呼称されることがあり…その度に”いやいやいやいや!”と言わせていただいているところではあります。上に貼り付けた案内チラシで、先生でも何でもない私のことを確実に先生と呼ばれるべき方々と並べて先生表記していることへの違和感ゆえの”暴挙”でもあったわけですが…政治の現場では使われまくっている現状を皮肉るという、移植医療啓発のための話の導入としてはおよそ考えにくい話題からスタートした本日の講話。
ついつい余計なことを言ってしまいました。



地元岡山のみならず、市外どころか県外から足を運んでくださった方もおられ…メチャクチャ広い贅沢な会場でしたので満員御礼とはいきませんでしたが、移植医療推進に取り組んでおられる関係各位をはじめ、移植を受けられたレシピエントの方やご家族、移植待機中の皆さま、医療従事者の方々、そして当事者でないという意識ながらも、三連休の中日の日曜日の午後にわざわざ時間を割いて話を聞きに来てくださった奇特な皆さまがたのおかげで…いつも以上に自分も、話に熱が入ってしまった気がしています。話を聞いてくださった皆さまに感謝しています。
何しろ話してて…ウルッときちゃったんですよね、自分で。
そんなことは普段の講演の中ではまずないのですが…今日は諸々の具体的なことをお話させていただいているうちに、色々と当時を思い出してしまったところがありました。
まぁバレてたよね!

津山から話を聞きに来てくださった方もおられましたし、会の終了後には何人かの移植当事者の方々が声を掛けてくださり、お話を聞かせてくださったりして…お話させていただいた側としても有意義な時間とすることができたと感じています。
私が話をさせていただく前に、いつもお世話になっている岡山県臓器バンクの田中理事長と、先日の熊本でもご一緒させていただいたコーディネーターの安田さんがお話されたのですが、お二人の話もとても勉強になりました。丁寧にお話くださったので、移植医療に関する知識がそれほどない方でもわかりやすかったのではないかと思います。
もちろん私も医療に詳しいわけでもありません。ただ自分自身が無知だったせいで娘を失い、彼女の臓器を提供することを決めた父親として…背伸びすることなく、率直な思いを、それぞれの立場の皆さまに向けて、お話させていただきました。何人かから感想をいただきましたが…このところ、講演が続いているせいもあってか、話の仕方がプロっぽいというか、明らかに素人ではない印象だったという感想を、ちょっとネガティブな意味を込めて伝えてくださった方がいたことは、とても有難かったです。勘違いしないようにやっていかねばね!
これは先日公開された選挙ドットコムちゃんねるの動画でも自分で感じたのよね…要するにチョットばかり調子に乗って…”先生気取り”になりかけていたのかもね。
10月は厚生労働省が定める臓器移植普及推進月間でして、今月はあと山形と千葉の皆さまにお話させていただく機会がありますので、反省点を生かして臨みたいと思います。講演後のパネルディスカッション(?)も楽しくも示唆深い時間でした。
関係各位、貴重な機会を有難うございました!
本日はこんなところで。また明日!