うどん県と聞いたらドコだかわかるよね…おんせん県はハードル上がるか?じゃ、岡山県はドコを目指すべきかって話。

未来拓く、みうらひらくです。

さて、本日はなかなかバタバタしておりまして…ブログを書き始めたのが23時半前という…これはもう更新無理だろ的な状態ですので、ちょっと気になったニュースを取り上げるにとどめたいと思います。

まず、建国記念日の今日…日付が変わった頃に知ったのは2月10日は『ニートの日』だったという心の底からどうでもいい情報。
ちなみに布団の日でもあったそうです。
ニートは34歳までということで、37歳にもなると単なる無職男という…より切なさが増す状況です。
そのうちに35歳以降のニートの呼称でも決めたいなぁと思っている今夜。

文字数を稼ぐために書いたわけではありませんYO!!
続きまして…。

子育て支援のPR合戦が勃発中!全国的にはまだ認知度がない「うどん県」vs「おんせん県」

この記事は結構興味深く読みました。
妄想を広げるには良いテーマかもしれません。

ちなみにリンク先の『選挙ドットコム』は非常に面白いサイトですのでオススメです!!
選挙に限らず、分かりやすく興味深い情報を発信してくれているので、私はいつも勉強させていただいております。

うどん県といえば、イメージキャラクターというか…副知事設定で要潤さんを起用し、讃岐うどんを推しまくっている香川県ですね。
岡山県在住の自分としては距離的に近いこともあり、何となくその広報手法も含めて親近感を覚えるというか…個人的にはとても好ましく感じられる戦略を展開しておられます。
未だに実際に訪れたことはないのですが…。

おんせん県は大分県。魅力ある温泉地は全国に数多くあれど…都道府県として全国で最も多い源泉数を誇るのは大分県だそうです。
別府、湯布院をはじめ…県内どこへ行っても近くに温泉があるという充実っぷりはまさしく温泉天国。
おんせん県を名乗るだけはある…行ったことないけど☆

こうして書いてみると、趣味を尋ねられた際に「旅行くらいかなぁ、あとは飲酒と食べることくらいかねぇ☆」
と答えていた自分が恥ずかしくなります。

ごめんなさい!!

旅行も最近は行けていないしなぁ…行きたいけどニートが無職が旅行ってのもなぁ。
(黙って行くのは勝手だけど、ブログに書きたいしなぁ)
…などと葛藤してみたりする。

先ほどのリンク先の記事を読んでいただければわかりますが、それぞれに一つの分野において全国トップといえる魅力を有する香川・大分両県ですが、それ以外にも子育てや女性のキャリアアップ支援等といった比較的若い世代に訴えかける政策を前面に打ち出し、さらなる県の知名度アップと魅力の充実を図っています。

皆さまがお住まいの都道府県はいかがでしょうか。
私の住む岡山県について思うことは、明日改めて続きを書きたいと思います。

まさか、ももたろう県??

今日はここまでってことで…中途半端で申し訳ありません。
また明日!!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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