無関心の代償は何だ!?現状への不満or未来への不安があるなら、関心持つべきYO!!

未来拓く、みうらひらくです。

18歳選挙権の実現というビッグニュースが流れてから、1年近くが経ちます。

ずっと以前から、そうすべきだという議論はありました。

総務省HPによると、国立国会図書館の平成26年の調査では世界191の国と地域のうち、日本の衆議院にあたる下院の選挙権年齢を18歳以上と定めているのは実に9割近くになるとのこと!!

16歳に引き下げる動きすら活発化している欧州各国と比較すると、世界のトレンドから遅れていると思わざるを得ないのが日本の現状です。

こうした制度を実現するまでに、いかに時間が掛かるかの証だとも言えるでしょう。

被選挙権年齢の引き下げもこの流れで一気に…という思いを抱いているのは当然私だけではないでしょうが、現実としてそのハードルは高いままです。

その最も大きな理由。

それは間違いなく国民の関心の低さです。

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つまり問題は選挙≒政治に興味がない人が多過ぎるということ。

有権者の関心が低い、しかも大多数の既得権益受益者層にとってプラスにならない問題を、あえて俎上に載せる必要がないということなのです。

冒頭でビッグニュースと書きましたが…実に70年ぶりの選挙権年齢の見直しという大きな変革も、興味がない人にとっては「え?そうなの?」という程度の話。

実際に、選挙に出馬したような私の周囲ですら…そういう人は少なくありません。

残念ながら…というよりは、私自身の力不足が所以ですが。

2ヶ月ほど前…愛媛県では高校生の政治活動に際し、学校への事前届け出を義務化するために、全ての県立高校で校則の変更が実施されたとの報道が出ていました。

それに関しての所感をまとめたエントリーはこちら(他のことがメインですけど☆)。

GW中にこの件に関しての続報というか…その後を追った報道が出ていたのでご紹介。

高校生の政治活動 23府県・政令市「届け出不要」

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事前届け出を不要と判断した自治体も、それなりにはあったようです。

つまり地域によって対応がまちまち。

それ問題だろ。

ってか、一人前と判断するからこその選挙権付与じゃないのって話。

何のために事前届け出をする必要があるのでしょうか?

おかしいと思う感覚がおかしいのでしょうか?

高校生という多感な時期に、せっかく政治への興味を持つ可能性がある若者が…ただでさえ距離を感じているであろう(一般的に…ではなく、私の経験則としてですが)教師に対して、果たして事前の申し出など抵抗なくできるものでしょうか。

そこに抵抗があるだけで、政治活動を行うことを諦める者がいないとは限りません。

教育委員会という行政機関が、政治活動の自由を妨げることはあってはならないと思っています。

18歳の頃って…教師はもちろん親に対してですら、報告したくないと感じるのではないでしょうか?

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率直に言って…決して親孝行な人生を歩んでいない私は、すでに高校時代にはかなり道を踏み外し気味でした。

自分自身に置き換えて考えると、届け出るという行為を強制する意図がどうしても理解できません。

無意味な仮定かもしれませんが、現在愛媛県の高校生だったとしたら…おそらく届け出ることなく、政治活動に身を投じる道を選ぶでしょう。

18歳の頃の自分なら、間違いなくそうしました。

ぶっちゃけ、当時の自分は政治に興味があったわけではありませんが…それでもこうした強制的な圧力に対しての憤りだけは人一倍持っていました。

それは多かれ少なかれ、高校生の頃に誰もが抱く感情の一つだと…勝手に思っているのですが、そうでもないのでしょうか?

ご自身の体験や…お子さん、お知り合いの話でも良いので、教えていただけると幸いです。

それではまた明日!!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(41歳)。
大学進学を言い訳にミュージシャンを夢見て上京し、東日本大震災を機に政治を志し帰津。2015年津山市議会議員選挙に出馬。しがらみのない政治の実現を目指し挑むも次点にて落選。その後岡山県鏡野町にて自治体の魅力発信や交流人口増加のための事業に携わる。2018年末よりあたらしい党に参加し、郷土の未来を切り拓かんと奮闘中!

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