目指すところは…??ゲスい事件の記憶のせいで”超自由”の英訳が使いづらい件。

未来拓く、みうらひらくです。

GW終わった人もそうでない人も、そもそも始まっていない人も…等しく手にする”べき”ものがある。

自由という名の権利。

権利に関しては、やはり侵害されると気分が悪いもの。

よく言われるように義務を果たしてこその権利ってことですけどね。

とは言え、義務云々ではなく…権利侵害に対しては誰しも怒りを覚えるものだと思います。

ネット上で少し前に話題になっていた件があります。

簡単に説明すると以下のような流れ。

こだわりのとんかつ屋。

カップル来店、ロースカツ注文。

男性客「”通”は、とんかつをこうやって食べるのさ!」衣を全てはがす。

店主「ざけんじゃねぇ!衣にもめっちゃこだわっとんじゃい!」

…って感じ。

wasyasirann

超くだらない、平和な国だのぅ…というご感想はゴモットモ。

しかし、小さな問題にも自由というテーマは隠されています。

議論の題材として、身近な問題でわかりやすいしね。

弁護士の見解(弁護士ドットコム)

個人的な感想はやっぱり…。

どっちもどっち。

でもまぁ、それじゃ話にならない。

基本的には全て自由でしょってのが私のスタンスです。

衣はがすのはお客さんの自由。

店側が気に入らないから出て行けって言うのも、自由だと思っています。

ってか、現実的に(法律的に)お店側がお客さんを選べるのは事実だし。

ただ今回のケースでは、さすがにその場合の店主の態度としては「金は要らねぇ、とっとと帰りやがれ!!」的な方向性じゃないとマズいと思います。

お金を貰う以上は、契約成立ってことになるんだろうし…払う払わないで変わってくる話、のような気はする。

素人考えですけど。

atamaban

そもそも衣はがして食べるのが”通”って言っても、信じてくれる子なんていないだろ…。

店主がいい気がしないということには、常識or普通の想像力があれば思いいたるだろう…お客さん側にも問題はある。

しかし、飲食店関係の仕事を長い間やっていた身としては、その程度の”変わった”お客さんが来ることを想定していない点は問題だと思わざるを得ないです。

とんでもない人も来ますからね…日本一の歓楽街(?)で仕事していた身としては、ある意味危機管理の一環として織り込んでおくことは必要だと感じます。

それこそ、貼り紙しとくとかね。

法律の解釈は専門家の中でも意見が分かれることもあります。

当然難しいわけですが…みずからの感覚とあまりにもかけ離れた結論が導き出されている場合には、法律に問題があるのではないかと疑問を持つことも大切な感覚だと思っています。

全てを受け容れるという態度は、時として怠惰に繋がりかねません。

何もかも疑ってかかるのは、確かに悲しいことですし傲慢に映りかねない態度ですが…現状改善のためのスタート地点であるとも言えます。

yahho

当ブログでもたびたび取り上げている表現の自由

表現の自由が確保されていなければ、極端に言えばブログを書くこと自体許されないわけです。

とんかつの食べ方一つとっても、議論することすら許されない社会になるかもしれません。

言論統制とはそういうことです。

2016年の今でもなお、そういった風潮が存在する国家もあるわけです。

様々な自由権に守られて、私たちは暮らしていくことができています。

ただ自由が守られている社会生活の有難みは、気忙しい日々の暮らしの中で忘れてしまいがちです。

自由な世界で暮らし続けていくためにも…そうした大切な方向を決定づける選挙に投票に出掛けることは非常に大切なことなのです。

とんかつ大好きな人も、衣はがす派の人も…短気な店主も、のん気な店主も。

誰にとっても等しくあるべき、自由のために。

それではまた明日!!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(41歳)。
大学進学を言い訳にミュージシャンを夢見て上京し、東日本大震災を機に政治を志し帰津。2015年津山市議会議員選挙に出馬。しがらみのない政治の実現を目指し挑むも次点にて落選。その後岡山県鏡野町にて自治体の魅力発信や交流人口増加のための事業に携わる。2018年末よりあたらしい党に参加し、郷土の未来を切り拓かんと奮闘中!

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