未来拓く、みうらひらくです。
東京に行く際の交通手段は一人なら夜行バス一択、みうらひらくです。
そして今も乗り込んでいる。日本の…いや、アジアの…世界の大都会新宿から、岡山県北の大都会(?)津山市までの短くも長い一夜旅。
これが最もコスパが良く、時間を有効に使える移動手段だと自分自身に言い聞かせているが…眠れなかった場合は最悪だ。超大きなイビキのオヤジが同乗者にいた場合など、何度か全く眠れずに帰ったことがあるが…厳しいの一言。年末年始に休みが取れ、日数的には余裕があったにもかかわらず…諸事情により思ったスケジュールをこなせなかった。東京には改めて近いうちに来たい。会えなかった人たちと会って、また色々と面白い話をしたい。今年はちょっと東京に絡んでいこうと思っている計画もあるしね。
それにしても新宿という街は落ち着く。
東京で暮らしている15年の間、最も多くの時間を過ごしたであろう場所であることも大きな理由だが…この国の中で、最も雑多でありながら洗練されている街の一つだと思っている。これほど魅力的な街を他に知らない。
そんな大好きな新宿に、たったの30分ほどしか滞在できなかった今回。とりあえず2018年もホームグラウンドであることは間違いない場所へと帰らねばならん。
その道中にバスの車内でスマホではなく、パソコンを開いてカチャカチャやっている変態が俺だ。まだアレだ、消灯時刻じゃないのでね。
しかし嬉しい困ったことがある。
なぜか知らないが…このバス、俺以外女の人と子どもしか乗ってないっぽいんですけど!
この状況で消灯時間になって…何にもしていないのに「キャア〜、この人痴漢です!」などと濡れ衣を着せられた際にはどうしたら良いのか?久々に少し混んでいる山手線などに乗って…痴漢を疑われた男が線路を走って逃げた…的な報道を思い出していましたが、いやマジでコレは危険!
誰が俺の無罪を証明してくれるのだ?
いや…そもそも信用してくれる人がいるのか?おっぱいだの何だの普段から言いまくっている私に、状況は極めて不利だと言ってイイ。
ちょっとGoogle先生に尋ねたら、こんなの引っかかった。痴漢に疑われたくない世の男性諸君は読んでおいた方がイイかもしれない。冗談抜きで怖い。
痴漢→逃げる!は間違いだった!!痴漢の疑いを晴らす5つのポイント
明日、ブログが更新されなかったら心配してね。
本日はこんなところで。また明日!