未来拓く、みうらひらくです。
写真を撮るセンスには勝手に自信を持っている、みうらひらくです。
自分のカメラすら持っていないがなッ!
弘法筆を選ばずなんて言うがね…最近のカメラの性能のスゴさにはビックリンゴするはず。体験したければカメラ売り場に走れば良い。もちろんそれでも…腕に覚えがある人と素人の間には凄まじい差がある。弘法はやはり弘法…餅は餅屋ってことなのだろう。
先日告知した通りだが現在、鏡野町の観光案内パンフレットの表紙写真を募集している。
応募締め切りは、本日の23時59分まで!
何人か良い写真を撮ってくれていそうな友人関係に連絡させていただいたこともあり…ある程度の数が集まってきた。だが、まだまだ募集しておりますぞ!
ってゆーか、この制度を確立したい。
春夏秋冬年4回発行している鏡野町のパンフレット。
その表紙を毎回公募して、SNS上で投票していただいた結果に基づき決定するコンテスト形式という…恐らくどこの自治体でもやっていない取り組み(そんな自治体ご存知だったら教えてね)を、今後も継続していく形にしたいのだ!
俺が制作総指揮を担当する時間は長く残されていないかもしれないが…パンフレット制作に主体的に関わりを持っていただくというこの過程には、間違いなくプロモーション的価値もあると思っている。そのプロセスを、なるべく魅力的かつ継続可能な形で遺しておきたいのだ。
ってなわけで…2018秋の観光案内パンフレットの表紙に使う素敵な写真を募集しております!
コレめっちゃ良いじゃんっていう風景写真は、すでにある程度の数が寄せられております!
ズバリ、チャンスは人物写真にアリ!
俺が以前書いたことがある素晴らしき写真については、さすがに自分の娘の写真を使うのは…ってことで自粛。
災害時の自粛には反対だが、ここは自粛しておかねば公私混同のそしりを免れまいて。
インパクトある人物写真が良いかもしれないぜ!目を引かないと話にならないのは確かだからな。
攻め方は自由だ。
秋の観光案内パンフレットだって言ってるのに…明らかな冬の、雪景色を送ってきてくださった猛者もいる。
既成概念に縛られてちゃ、良い写真なんて撮れないだろ?
撮れたとしても…それで良いのか?
以前も触れたPAKUTASO参加のカメラマン、Yamashaさんの一言を引いて終わろう。
「写真は自由なんです。」
ギリギリまでご応募お待ちいたしておりますYO!
詳しい応募要項等はこちらからどうぞ。メール(kagamino@satoyama.holiday)に添付して送ってもらっても良いし、直接連絡もらっても大丈夫です。
入賞者には、本企画でしか手に入らない鏡野町の温泉を楽しめるプレミアムチケット『鏡野”超”湯めぐりチケット』が当たりますYO!
採用されたらA4の表紙になるからね…その辺だけはお含みおきいただいたデータサイズで送ってちょ!
本日はこんなところで。また明日!