津山にあたらしい選択肢を!超良いことと、悪いことがあった日。

未来拓く、みうらひらくです。
自称・津山の未来を切り拓く男、みうらひらくです。

犬も歩けば棒に当たるってフレーズは良いことにも悪いことにも使う表現だ。そして棒に当たるためにはやはり、外に出ることが必要であろう。

家の中でも出来ることはあるわけだが、俺がやろうとしていることは家の外に出ないと難しい。今日は久しぶりにマイクを持っての街頭活動を行った。

まぁ、気を付けて行ってらっしゃいませ的なご挨拶要素の強いお声掛けと…津山市でのあたらしい党の低過ぎる認知度向上のためのトーク津山市政委員として政治の問題点などを話させていただいた。

ご近隣の皆さま、朝早くからお騒がせいたしました。

Twitterに書いた通り。

立ち上がったばかりの政党である”あたらしい党”に所属している俺だが…何もかも一新してしまおうというわけではない。

今の暮らしを一度完全にブチ壊してしまうと言われると…抵抗を感じない人の方が少ないだろう。どれだけ進歩的な人であっても、プログレ好きな俺であっても、何かしらの慣習や伝統に囚われている部分は必ずある。

それは当然のことなのだ。

そしてその中にはきっと、自身にとって大切な何かが含まれるであろう。

俺にとって大切なことは何だろう?

今日はそんな超根本的なことを、もう一度改めて考えた1日だった。

外に出たことで凄く良いことと、少し悪いことがあった。

悪いことは早めに済ませておきたい派であり、好きなものは最後まで取っておく派”だった”俺…今日のところは悪いことだけ書いておこう。

事務所を借りる積もりだったのだが、また最初から探さねばならない羽目になってしまった。

でも、長期的には間違いなくプラスに働く日だったと確信しているので気分は悪くないのです。

さて、あたらしい選択肢を示していきますYO!

良いことについてはまた改めてです。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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