前例がない?知ってるよ…前例を共につくろうって話をしてんだ。

未来拓く、みうらひらくです。
あたらしいあたりまえを切り拓く、みうらひらくです。

岡山県のイナカマチである津山市で、何故か東京を中心とした地域政党の公認予定候補者として公職の候補者になろうとしていると…それでなくても冷たい風当たりが余計に冷たく感じられることがある。それは今までにも何度もぶつかってきた壁と同じだ。毎度繰り返されるあの…魔法の免罪符。

そう、前例がない。

特に行政関係者など…リスクを取ることが良しとされない、責任を負うべき立場にいる方の口から出ることが多いセリフだ。俺はどちらかと言えばむしろ、前例がないからこそ提案しているわけだが…つまり結局そんな冒険はしないというのが言い分なのだ。

ワカル…もう痛いほどワカル。

前職である鏡野町の観光協会にいた時の仕事では、中には本気で前例など無視して俺の提案に乗っかりたいと思ってくれた人もいた…しかし、現実には色々な壁があるものだ。

そんな中で変化の必要性を訴え続けている今現在の俺の活動をサポートしてくれる人たちの存在は本当に有難い。

全津山市民&津山市周辺の方!ポスター貼り&看板設置のお願い。

2019-01-15

昨日も書いたが、今日もまたポスター掲示に早速ご協力くださった方がおられた。

また、明日の朝には久々に街頭での政治活動を行う予定である。

うっかりタスキの用意をしていなかった自分のために、何と特製タスキを作ってくれた方も!

ぶっちゃけもう毎回その場に合わせたキャッチをアドリブで書いて…手作り感満載タスキを自分で用意する積もりだったが…確実にコッチの方が良いだろう。

感謝しかありません。

様々な形で応援してくださる方がいることを本当に有難く思っております。

一歩踏み出しましょう。

今までにない挑戦…良いじゃないですか。あらゆる”あたりまえ”も最初は必ず、挑戦から始まっているのです。

それが前例となり、これから先のあたりまえになっていくのです。

あたらしいあたりまえ、一緒につくっていきましょうYO!

本日はこんなところで。また明日。

Pocket
LINEで送る

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

コメント