政治には図々しさも必要?現職県会議員を押し退けて演説した話。

未来拓く、みうらひらくです。
バレンタインに貰ったものは風邪薬、みうらひらくです。

風邪引いてないのに。

風邪薬は引く前に飲んだ方が良いと謎なオススメのされ方をしましたが…体を心配してくれてのご厚意であると感謝しているところです。

確かに朝晩の寒さはまだまだ厳しく、14日早朝の冷え込みはかなりのものでしたが…宣言通り、このところ毎週木曜日朝の恒例となっている津山市の天神橋交差点での街頭演説へと出掛けました。

三浦ひらくより愛を込めて。バレンタインプレゼントは街頭演説。

2019-02-14

ところがバレンタインデーだったからでしょうか…いつも以上に朝の道路が混雑していました。7時半頃からやりますよと書いたものの…少々離れた場所にある駐車場に着いた時点で7時30分頃。

これは始められるのは40分になるなと思いつつ大量の荷物(雨が降る可能性もあったため、スピーカー等を濡らさないための備えもしていたので、いつも以上の大荷物でした)を背負ったり持ったり…ヒーコラ言いながら、現場へと坂道を歩いて行きました。

おや?

何だか…声が聞こえるぞ…。

これはもしかして先客か…?

果たしてそこには、現職の岡山県議会議員であり個人的にもお世話になったことがある山本雅彦さんのお姿が!

(おっと…こりゃやっちまったな…。)

目の悪いこちらが山本県議のお姿を認識できるレベルまで近づいたということは、当然ながら先方も誰だか認識してくださるであろう近さの距離です。

それでなくとも朝っぱらから大きなスピーカーにのぼり旗まで持ち、明らかに重そうなリュックを背負って歩いている若者を装ったオジサンは目立つもの。

民家までの距離がそれなりにあり、なおかつ相当な交通量が見込まれる国道沿いの交差点は、朝からマイクを使用して街頭演説を行うのに打って付けの場所だと言えます。だからこそ自分もここを選びました。

しかしさすがに…2人の人間が同時にマイクを使用して全く別の内容を話すのは、まぁ誰が考えても好ましいことではないでしょう。

一瞬だけ…掛け合い風にやらしてもらったら面白いのではという案も脳裏に浮かびましたが、山本県議にご迷惑をお掛けするのは確実であり…うっかり並んで二人だけで街頭に立っているだけであっても、有る事無い事触れ回る輩が出てくることもあるのが政治の世界です。

(しかしこれ…ぶっちゃけ移動面倒くさいな…ブログにもここでやるって書いたし。)

しかし全ては一瞬の取り越し苦労でありました。

「あれ、三浦さん…もしかして木曜の朝、ここでやってるの?」

「車どこ?…ああそうなのか、よし、それなら私が動こう!」

え…。

決断早過ぎ。

カッコいいやん!チョコ貰えるで!

普通に考えて、公道は皆のものです。

多くの人がいるにもかかわらず面積の狭い東京では、街頭演説場所がカブることは珍しくないと聞きます。まぁそりゃそーですね…”駅”という非常に多くの人々が終日利用するスポットがあるのです。効率考えたら行き着く場所は同じ。

津山では駅の数も非常に少なく、利用者数も限られているのは周知の通りです。

ちなみに津山市の面積は東京23区から大田区と足立区を除いたものとほぼ同じくらい。いわば東京21区並みの広さ…しかし人口は比べるべくもない。そんな津山市でもコスパを考えつつ政治活動を行うと、やはり答えはある程度似通ってくるのが事実でしょう。

皆のものである公道。

一般的に考えれば、優先されるべき使用権は先着者にあると考えられます…それが大人のマナー。

爽やかに軽やかに移動してくださった現職県議…と、それに甘えた現在無職。

どっちにチョコあげたい?

チョコもらうためにやっている訳ではないので…カッコ悪いことがあっても、街頭活動は続けますけどね!

山本県議のことに触れたら、色々とツッコミが入るだろうなと考えております。私の住む地域の岡山県議会議員選挙は激戦が予想されていますからね。4つの枠を新人5人を含む7人で争うとか…。

俺自身も忙しくてインタビューに突撃する時間はないけど、候補者の皆さんに公開質問でもぶつけてみようかしら…と前回の市長選挙の際の暴挙を思い出した図々しい男がここにいます。

これが津山市長候補者2人!少しでもマシな男を選ぶ選挙は明日。

2018-02-10

新聞やテレビができないような質問を再び…?

本日はこんなところで。また明日!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(41歳)。政治を面白くする心意気で、ほぼ毎日ブログ更新中。LINEスタンプにもなった相棒ひらくマと、世界をより暮らしやすく楽しく変えるための活動に日夜ハゲむ。”あたらしいあたりまえ”を切り拓くため、選択肢の多い社会実現を目指して、2019年4月岡山県津山市議会議員に初当選。政治も手段の一つ。地域振興、観光、マイノリティー支援。表現の自由。

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