未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
津山市議会9月定例会での三浦ひらくの一般質問、本日終わりました。
世界一早口の一般質問。
世界一早口の、世界一買い物上手な市議会議員の一般質問です。
世界一率直な市議会議員、世界一あきらめの悪い市議会議員、世界一朗読上手な市議会議員、世界一誤解されやすい市議会議員、世界一親しみやすい市議会議員…。 ま、異論は認めるよ。 全世界の市議会議員の皆さん、挑戦はいつでも受ける。 俺と勝負して勝ったら名乗っても良いぜ! ま、そんなことは良いのです…正直なところを申し上げましょう。私は世界一正直な市議会議員でもあります。今回の一般質問を見てくださればその点もご同意いただけるでしょう。 今回の一般質問は、確かに超早口ですけど…それはもう、仕方ないの。 わかっていたことです。 13,500文字ほどあった原稿を30分の中にねじ込み…乗ってきたらどうせ原稿をベースにはするけど崩しまくって、思いを語りまくってしまうので文字数は増える。だから全部言いたいことを言うためには早口でやるしかなくて…今回はせっかく来てくれた仲間たちには原稿を事前に渡しました。 今日はどうやら6人”も”来てくださったようです。 有難うございました。 それは良いのだ…問題は人数じゃない。 やっちまったんだ。 正直にハッキリ言いましょう。 私自身の一般質問が7秒を残して終わった時、その時の率直な自己採点は70点くらいでした。 それが20点になった。 その理由、皆さんおわかりいただけますでしょうか? ちょっとした表現の話ですが、すごく大切な問題で…それこそ私自身が質問の中で使った画竜点睛を欠くといった状態になっちゃったねって言われたりもしました。 気づかない人は全く気づかないのでしょうが、気づく人は一発で気づくこと。 自分の中のダメ過ぎる部分をしっかりと認識する結果になり、ちょっと自己嫌悪に陥りましたが、凹んでいる場合じゃない。 済んだことは仕方ない、反省を次に生かす! そう思っております…ミスって話でもない。 本心、心の奥底、実際に自分がどういう風に考えているか、そういうことって言葉の端々に出てくるものじゃないかな。そういう意味でダメダメな自分と向き合わざるを得ない結果になったことは、良かったと思います。 さて。 それが何のことなのかは次回のエントリーまでお預けである! 質問内容にどうかと思う表現があった人は(いっぱいあるって人も多かろうがそれは別問題やで!)、それだけで俺より偉い。違和感なく見てくださった人は俺と同じかも知れん。 ま、ともかく今日のところは動画チェックしてちょ!
しかし今回もハゲてるな!
前回より進行してる気が…。
画質が良くなったことは有難いことこの上ないのですが…欠点がある(毛はないのに…)とは!
髪の毛、心臓に大量移植しちゃってるものでなッ!
選択肢を増やすことを考える前に髪の毛を増やすことを考えたら…っていう凄まじく的確で腹立たしいアドバイスもいただきました。
ほっとけ!
しかし今回はマジで喜怒哀楽全ての感情が詰まった一般質問ではあります。賛否両論すでにいただいております。でもメチャクチャ喜んでくれた人がいました。本当にいっぱい泣きましたってメッセージをくれた人がいました(これは良い意味でです!)。お叱りも受けました(上に書いた俺が自己採点を激減させた理由で)。メチャクチャ笑ったって言ってくれた人もいました。
語弊を恐れず言えば、楽しんで頑張りました(20点だけど)。
これから、もっとも〜っと頑張ります!
本日はこんなところで。また明日!