どうしたところで政治は人生へと入り込んでくるのだと感じた夜。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

中曽根康弘元首相が亡くなりました。昭和57年に首相になられ…5年にわたり務められたとの話。昭和53年生まれの私は全く政治になど興味を持っていなかったはずですが、この方がテレビに出ていた国会のワンシーンを絵で思い出せます。

例えば当時官房長官だった小渕恵三元首相が平成と書いた色紙を掲げたシーンは大きなインパクトとともに記憶に残っていますし…今年新元号を発表して”令和おじさん”として若い層への認知度を拡大させた菅義偉官房長官も、皆の記憶に残り続けるでしょう。

政治史に名を残す巨人、ご冥福をお祈りします。

そう、やはり政治は…意識していなくてもどこかで、皆の生活や人生に入り込んでくるものなのです。

さて今日はそんな政治に末端で頑張って関わり始めた男が1日の最後近くに撮った動画をお届けします。

お約束の動画時間よりアップロードに時間が掛かるパターンでしたが…徐々に煮詰まってきた12月議会の一般質問。訃報はあったものの今日は少し良いこともありましたので、引き続き乞うご期待ということで期待値をさらに高めていただき、みずから無駄にハードルを上げとこっと!

明日はこれでも行ってリフレッシュや。

現実には疲れることやストレスの要因になることも多い…だからこそ良い話にできたときの喜びもひとしおなのよね!

そんなわけで簡潔ながら本日はこんなところで。また明日!

Pocket
LINEで送る

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

コメント