表現の自由を守る!刑法175条廃止を訴える変態イロモノ市議。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

さて、今日はまたメチャクチャにハードな1日でしたが…やっと終わるな。いや、まだ終わってないからこそブログを書いているわけですが…今すでに23時45分。

日付変更前の更新はちょっと無理かなと思いますが…あきらめたらこそで全て終了!今日は超絶簡潔にまとめさせていただくことで、手を抜かせていただこうと思います。

今日が終わっても、今夜すべき宿題はまだまだ終わらないのでね…。

ひらくの2020年12月16日はこんな1日だったということを、Facebook投稿を引用することで皆さまにご理解いただきましょう。忙しかったけど、充実はしておりました。

Facebook投稿をした時点では撮影していなかった、表現の自由を守るための活動の一環としての動画撮影もすでに終わっております。

今回もPTAとか教育委員会とか、その他頭の固い方々のヒンシュクを買いそうな攻めた内容となっております…公開されるのがある意味で楽しみです。予習しておいていただくために…2020年夏のエアコミケ街宣での三浦ひらくの動画を紹介しておきましょう。

”性器”と言う単語を連発しまくっている、42歳の男を観ることができます。

まぁ、去年の大晦日には人で溢れかえる東京ビッグサイトにて、恥ずかしげもなく同様に連呼しまくっていたわけですが。

今回は、この時以上のイロモノ感が漂っているような気もします。

忙しくて内容を詰める時間も、パフォーマンスを高める時間も取れなかったのが正直なところですが…言い訳はしません。ただ現時点での全力投球ではあるので、公開され次第…共有させていただきます。後悔はしていないのでな

一つだけ買いておくと…今回も、刑法175条について叫ばせていただいております。愛をね。

水の呼吸の使い手(?)、ひらく柱の私からは以上です。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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