津山市民憲章って知ってる?理想を口先だけで終わらせぬために。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

さて、本日は昨日案内していたように、津山市議会においては4つの常任委員会が開催されました。

ココがダメだよ津山市議会。直すべきポイント&明日以降の見所。

2021-06-20

何度も紹介してきていますが、現在の津山市議会の委員会構成とメンバーは下記のようになっています。私は今回の改選では前期と同じ厚生委員会を希望して、今回は希望の通りになりました。もちろん他の委員会にも興味はありますが…厚生委員会でやり残した仕事がありますし、まだまだ学ぶべき点が沢山あり、コロナ禍の中でまさに今取り組まねばならない課題が山積していると感じているためです。

常任委員会 (令和3年5月11日現在)

委員会名 総務文教委員会
定数 7人
委員長 松本義隆
副委員長 金田稔久
委員
(50音順)
安東伸昭
勝浦正樹
河村美典
津本辰己
政岡大介
所管事務 企画財政部、総務部、税務部、地域振興部、出納室、教育委員会、選挙管理委員会、公平委員会及び監査委員の所管に属する事項、他の常任委員会の所管に属さない事項

 

委員会名 厚生委員会
定数 7人
委員長 近藤吉一郎
副委員長 美見みち子
委員
(50音順)
中島完一
西野修平
広谷桂子
三浦ひらく
村上祐二
所管事務 環境福祉部、こども保健部の所管に属する事項

 

委員会名 産業委員会
定数 7人
委員長 原行則
副委員長 髙橋寿治
委員
(50音順)
秋久憲司
河本英敏
竹内邦彦
森岡和雄
吉田耕造
所管事務 産業文化部、農林部及び農業委員会の所管に属する事項

 

委員会名 建設水道委員会
定数 7人
委員長 岡田康弘
副委員長 政岡哲弘
委員
(50音順)
岡安謙典
田口浩二
竹内靖人
中村聖二郎
村田隆男
所管事務 都市建設部及び水道局の所管に属する事項

以上の4つの常任委員会のいずれかに、28名の市議会議員は必ず所属していて…津山市のあらゆる行政業務は、いずれかの委員会の所管する事務に含まれているのです。

昨日のエントリーでも触れたように、基本的には部長級職員が出席する議場での本会議と異なり…それぞれの委員会には現場で担当者として課題に向き合っている多くの職員の皆さまが参加されるため、議案質疑・一般質問で掘り下げきれなかった内容や、より詳細な内容を詰めていくためには非常に重要な場なのです。

下記に紹介する特別委員会は今議会では23日に開催予定です。高等教育機関のあり方調査特別委員会は、津山市でもこの4月から高等教育機関連携室(少し前に報道でも出ていた美作大学の公立化の件も含め、津山高専との連携強化など…高等教育機関と行政との関わりのあらゆる可能性を探るための、津山市としての窓口)が設置されたことなどを受け、新たに今回の6月定例会から設置されるものです。

特別委員会は3つあるわけで、ウチの会派では三人が仲良く相談した上で一つずつに所属しているわけですが…関心の高いテーマを扱う委員会ですし、少なくとも第一回めは傍聴に入らせていただこうと思っているところ。

ってか、特別委員会は全部に所属したいくらいです。

議会運営委員会・特別委員会 (令和3年5月11日現在)

委員会 議会運営委員会
定数 9人
委員長 秋久憲司
副委員長 政岡哲弘
委員
(50音順)
岡田康弘
髙橋寿治
田口浩二
原行則
政岡大介
所管事務 議席、会期、会議日程、議事日程、議案、請願・陳情等の取扱、本会議の議事運営、一般質問及び緊急質問、議場の秩序維持、議会の会議規則、委員会に関する条例その他の法令、議長の諮問に関する事項

 

委員会 広報調査特別委員会
定数 8人
委員長 吉田耕造
副委員長 勝浦正樹
委員
(50音順)
安東伸昭
岡田康弘
岡安謙典
竹内靖人
中村聖二郎
村田隆男
所管事務 市議会広報、広報紙の編集方針・編集内容等についての調査研究

 

委員会 議会活性化調査特別委員会
定数 8人
委員長 松本義隆
副委員長 村上祐二
委員
(50音順)
河本英敏
西野修平
広谷桂子
美見みち子
三浦ひらく
森岡和雄
所管事務 議会活性化に関わる諸問題についての調査研究

 

委員会 高等教育機関のあり方調査特別委員会
定数 8人
委員長 政岡哲弘
副委員長 金田稔久
委員
(50音順)
河村美典
田口浩二
中村聖二郎
原行則
松本義隆
吉田耕造
所管事務 高等教育機関のあり方等についての調査研究

今日は委員会審議の休憩となるお昼の時間に、会派代表者会議議会運営委員会が開かれました。

昨日のエントリーでも触れたように、会派代表者会議の場では会派ツヤマノチカラの代表として、委員会審議のあり方を見直していくことなどをお願いし、その方向で話し合っていくことについては皆さんからも概ね了承いただきました。その他にもツヤマノチカラの5つの約束で示しているような内容について、議会としての前進がを感じられるような一幕もあったのですが…それは正式発表までのお楽しみということで、少々お待ちください。

今日も、議会を変えていくのは一筋縄ではいかないな…ということを痛感するようなシーンが多々ありました。

しかし、誰かが変えようとしない限り変わっていきませんし…変えること自体が目的になってもいけません。

何のために変えるのか、誰のために変えるのか?

政治に取り組む者が見失ってはならない、勘違いしてはならない基本に忠実に…あくまでも住民本位の政治を届けていくために、明日からも引き続き精進します!

ちなみに!

議会質問で取り上げた医療的ケア児の保護者の方へのワクチン優先接種対応については、ご対応いただけるとの確約をいただけました!

当事者の皆さまには直接ご連絡がいく形になると思います。ご不明点等は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

またマスクの適正使用についても、津山市の方から情報をわかりやすく取りまとめた上で、発信していっていただけるとのことです。ただ、これについては広報紙の枠を押さえるのは9月号になるので…熱中症予防という意味では遅きに失する可能性があります。それゆえ、私自身の方でも画像データを作成するなりして、皆さまに啓発に使用していただける、専門家監修による確かな情報を発信していきたいと考えています。

政治は手段です。

様々な職業の方々が…そして子どもたちや高齢者の皆さまも含めた、仕事をしていない方々も含めて…皆が、それぞれの立場で、それぞれにできる限りの感染症予防策・感染拡大防止策を講じてくださった上で、社会生活を継続してくださっているからこそ、津山市の現在の状況は落ち着いているのです。

これ、続けていきましょう!

そして、コロナ禍であっても…新型コロナウイルス感染症以外の病気だったり、コロナ禍とは無関係なことであっても様々な事情で苦しんでいる方々がおられるということも、頭のどこかに置いておいていただけたらなと願います。

少しでも良いから毎日…昨日よりも優しい気持ちで生きられるようにしたいよねってこと。

考え方は人それぞれですから…理解できないことでも、邪魔したり侵害したりすることはせずに、なるべく共存していければと願うところです。もちろん確かに、それ自体も難しい場合も厳然とあるわけですが…。

だからこそ、話し合う姿勢が必要です。

それこそが議会が果たすべき役割の一つです。

皆で話し合い、励まし合い、手をとりあって協力して困難に立ち向かっていく。これこそまさに今求められている津山市の目指すべき姿ではないでしょうか。

津山市民憲章という目標、ご存知でしょうか?

先人たちが一生懸命に考えてつくってくださった、わがまちの市民憲章です。

津山市教育委員会や津山市議会でも、定例会開会前に皆で一斉朗読するこのルールを形骸化させないためにも、私たちが考えるべきことがあり、行動で示すべきことがあるはず。

子どもたちに見られていても恥ずかしくない仕事をしていかないとね!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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