そうだ、肉を食おう。朝ドラ…カムカムエブリバディに津山の肉が出演?

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

本日は朝から市外での予定が入っていたためにハードな一日になりました。津山市内でも沢山の興味があるイベントや、大切な会議が幾つか重なっていたのですが参加できず残念。体は一つしかないわけですし、どうしたって限界はありますが、常々言っているようにオンラインでの選択肢が用意されていれば、こうした際にもリアルタイムで参加すること…あるいは後からチェックすることなどが可能になるわけです。

私の政治的な主張においても最も根幹をなす部分である”選択肢の多い社会の実現”を目指し、これからも精進するのみ…ってところなのですが、正直に告白しておくと、ちなみに昨夜もうっかり連日の寝落ちをカマしてしまい、毎日のブログ更新を日課としている私が今これを書いているのは以前よくあった日付変更前後どころか、翌日の朝の26日金曜日であります。

今週も、もう金曜日!

あっという間に週末がやってきた気がしますが…寝てしまう前に取り組んでいた課題は、先日紹介させていただいた立教大学の学生の皆さまとのオンライン講義での交流に際し、いただいていた質問への回答をまとめることでした。

中大中退中年議員が大学デビュー!立教大学のオンライン講義に登場。

2021-11-19

今の時点でもA4で8枚くらいあって…このままでは議会での30分の質問以上のボリュームになってしまうのではと思っているところです。

読んでもらえるのかコレ?

…という危惧はありますが、自分自身もあまりしっかりと向き合ってきていなかった議員になろうと思ったキッカケや、議員になって良かったと思うことなど…しっかりとまとられめたら当ブログでも発信していきたいなと感じるような質問をいただいています。



実は現在ホームページ自体のリニューアル作業も進めてもらっているところです。その内容を詰めることもせねばなりませんし、議会以外での仕事についてもこのところ立て込み気味。ここ数ヶ月は本当に公私ともにやること満載で、中にはやろうと思った準備の途中で放置したままになっていることもありますが…課題には優先順位をつけて取捨選択して取り組まねばなりません。

何しろ課題は山積していますから。

政治家や議員個人には無論限界がありますし、行政組織や、たとえば民間の超大企業等であってもリソースには限りがあり…何であれ無限に取り組めるわけではないのです。

肝要なのは限られた資源をどう分配するか。

昨日も触れましたが…新発田市を訪問した際の新発田城を訪れた際のレポートをまとめたエントリーも書かねばなりません。

寝落ちしたから雑談。現状を受け止め改善していくため何をすべきか?

2021-11-24

さらに加賀市三条市のまとめについては書くタイミングがあるのか…と思っているのも正直なところ。そして議員としての最も重要な発言の場でもある議会での質問、11月29日には開会する津山市議会12月定例会での質問原稿の用意もしないとなりません。

そんな中、良い話が飛び込んできました。

半年ほど前に書いたエントリーの中で触れた、NHKの朝ドラ…連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」の中に、津山市の自慢が登場したのです!

そずり肉最高!朝ドラに津山市の自慢が登場?果報は食って待て!

2021-04-22

寝て待った甲斐があったぜ!

Facebookでは、さも自分自身が「カムカムエブリバディ」を観ているかのように書きましたが…。

ごめんなさい、観ていません!

ただFacebookや以前のブログでも書いたように…本件に関わってくださった皆さまには感謝しかありませんし、人と人との縁の大切さを噛み締めているところ。皆さまがたにお礼を申し上げるとともに、是非これからでも…この「カムカムエブリバディ」をチェックしていただきたいということと…津山の肉は最高やでってことを言わせておいていただきます!

ただ申し訳ないが、私自身は番組を楽しむ時間を取れそうにありませぬ…。

ので!

もしまたそずり肉ヨメナカセホルモンなど…津山っ子なら見慣れたフレーズが番組に登場した際には…教えてやっていただけたら幸甚です。

アイキャッチ画像は放送があるまでは公開しない方が良いよなと思って寝かせていたセット写真…こんな感じで使われたみたい。

提灯でそずりの文字が隠れちまってるやんけ!

最初に話を持ってきてくれた友人が送ってくれました…ありがとう!

本日はこんなところで。また明日!

Pocket
LINEで送る

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

コメント