中大中退中年議員が大学デビュー!立教大学のオンライン講義に登場。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

タイトルに書いた通り。本日は何とイナカマチ津山市の中大中退の市議会議員のワイが、立教大学の学生さんたちの前でお話させていただく機会をいただきました。

主権者教育・シティズンシップ教育の第一人者として、子どもたち自身が子どもたちの未来、そして今現在のあり方を考えること…子どもたち自身が社会参加していくことの大切さを訴え続け、テレビ番組への出演等も多数の林大介先生とのご縁から、林先生ご自身の「主権者教育/シティズンシップ教育」の講義の中で、ゲスト参加させていただいたものです。

現職議員との意見交換の場ということで、東京都小金井市の水谷たかこ議員長野県原村の半田裕議員と共にzoomでオンライン登壇させていただき…まずはそれぞれが15分間、自己紹介や取り組み内容などを話し、その後三つのブレイクアウトルーム(各部屋に議員が一人ずついるイメージ)に分かれて、そこで少し深い話をしていく…という流れを、3回ほど行いました。

しばしば大学生や高校生、もっと言えば中学生や小学生から直接に連絡をいただくこともある私ですが…大学の講義の中でお話させていただく機会など今まで一度もありませんでしたし…緊張しかありませんでしたし、他の二人の議員に負けないようなカッコ良いデザインのプレゼン資料を作らなくてはって思っていたので、前日の夜中までKeynoteを触ってみたりしていましたが…。

断念。背伸びしても仕方ないなと。

自分自身の子どもであってもおかしくない年齢の大学生の皆さまですが…もはや立派な大人と言って良いであろう年齢です。

ただ…成人年齢が20歳であろうが18歳であろうが、この日からハイ大人って変わるようなものじゃないこと、たとえ法律上そうであっても現実的には簡単に切り替わるものではなく、あくまでもグラデーションで身も心も徐々に、人それぞれのペースで子どもから大人へと変化していくこと…これは皆さまご存知の通りだと思います。

そんなわけで、ちょっとだけ長く生きている人間として助言できることはあったとしても(若い頃にイヤで仕方なかった面倒な説教を自分がするなんて…それこそイヤ過ぎですし…)、上から目線で偉そうに物が言えるほどには私は自慢できるような人生を送ってきていません。それどころか…すでに多くの読者の皆さまがご存知のように、反省ばかりの半生であります。

ので!

等身大の三浦ひらくを知っていただくことで(こんな人でも議員になれるのか!)(議員にもこんな人もいるんだ!)と感じてもらえたら十分だなと思ったわけです。そもそも限られた時間で自分にできることは何かのキッカケになることくらいですし、本当はそれすら難しい。彼らが本気で調べようと思ったら直ぐにに辿り着ける、公式サイトやSNSで発信している情報をまとめて押し付けることよりも、先に繋がるキッカケを作ることの方を重視したといったところです。

し…資料を作れなかった言い訳じゃない…んだからねッ!

仙台で牛タンより優先したこと。人と繋がること、縁を大事にすること。

2021-11-13

それが林先生の講義の意図に合致するものであったのかどうかは怪しいところですが…先日も書いたように現実の社会を回している大きなチカラの一つには、間違いなく人と人との縁や繋がりというものがあります。そうした縁を大事にしていく気持ちも”思いやり”の一つの形であり、私は主権者教育・シティズンシップ教育において最も大切なものは”思いやり”だと考えているのです。

それは他者に対してはもちろん、自分自身を大事にすることも含めての”思いやり”です。

甘いな青いなと感じられる向きもおられるでしょう。無論、ときにはそうした繋がりすらもぶった切ってしまうほどの強烈な何らかのパワーが働くことがあるのも社会の現実ですが…”人”という漢字の成り立ちの俗説を述べるまでもなく我々は一人では生きていけませんし、一人では生まれてくることすらできなかった存在です。

だからこそ、この誰一人として同じ人間などいない多様な社会の中で、いかに他人と関わり(あるいは関わらず)生きていくべきかを、人生においても非常に大切な時期(大切じゃない時期などありませんけど…中でもって意味で!)である大学生というタイミングに考えてみることは、とても意義深いことだと思いました。そんな重要な講義の中で、地方議員が取り上げてもらえるというレアな機会に参加させていただき皆さまとお話しできたことを、極めて有難く光栄に感じるところです。

林先生、立教大学の皆さま、有難うございました!

あっという間の100分間の講義でしたが、メチャクチャ楽しかったです。「議員さんなのにこんなに話しやすい人いるんだ!」って言ってくれた学生さんがいたことは嬉しかったです。あと「くま可愛いです!」って言ってくれたのも…ってか、まぁそう言わざるを得ないですかね…。他に何も言うことがなかったとも考えられますが、ミスターポジティブとしてはリップサービスも前向きに捉えるのみ!

今後の皆さまの人生に幸あれ的なメッセージを最後に述べさせていただきましたが、今回ご一緒させていただいた皆さまはもちろん…津山市内であれ、津山市外であれ、特に若い方々とのこうした機会は中年議員にとっては本当に嬉しいし、有難いものです。

誰にとっても同じようにメチャクチャ大切なものである時間を費やしていただく以上、無駄にはできませんから…今回より次回、次回よりその次と、より精進していくことが肝要なので…資料も用意しなくてはと思っておりますが…今後もこうした機会があれば積極的に参加させていただきますので、皆さま、いつでも何でもご連絡ください。

ご意見・ご要望・ご質問等は常時受け付けております!

今回の林先生との繋がりも、思えば無理やりにご縁とさせていただいたものでした。

もう何年も前の話で…自分自身、いつの何がキッカケだったかを先日まで忘れていましたが、林先生が書かれた文章を拝読して感銘を受け、Facebook経由で連絡を取らせていただいたことがそもそもの始まりでした。

こうした様々なツールを介して、昔であれば知り合うことや連絡を取ること自体が不可能であったであろう方々とも、繋がることができるのは現代社会の大きな魅力の一つです。確かに便利になった反面、弊害と見なすことができる犯罪なども起こっていますが…自動車が自家用車として普及し始めて交通事故が多発していた時代と比べ、車を”人殺しの道具”だという主張をする人が減少しているのと同じように…今は過渡期なのだと考えています。インターネットを仮想現実と完全に混同されて”勘違い”される方も見受けられますが、ルールとマナーは現実社会と同じように最低限度必要です。それさえ守ってリテラシー教育を進めれば上手に付き合えるはずですし…望む望まざるにかかわらず、少なくとも私たちよりも若い世代の皆さまは、付き合っていかねばならないのです。

利用できるものは上手に利用し、少しでも現状を改善していくため…前向きに取り組んでいきたいものです。

ちなみに林先生はリアルタイムで子どもの権利を保障する「市民活動のはじめの一歩」出版事業というクラウドファンディングに挑戦中です。こちらも是非ご覧いただき、ご賛同いただける方はご協力いただければ幸いです。

午後から津山広域事務組合議会がありました。特に報告するようなこともなく終了…久しぶりにお会いできた方がおられたことは良かったです。

土曜日もスケジュールが詰まりまくっていますが頑張ります。

良い週末を!

それでは本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(43歳)。政治を面白くする心意気でブログやYouTubeで取り組みを公開中。LINEスタンプも好評発売中の相棒ひらくマと、世界をより暮らしやすく楽しく変えるための活動に日夜ハゲむ。選択肢の多い社会実現を目指す岡山県津山市議会議員(1期)。政治も手段の一つ。地域振興、観光、マイノリティー支援。表現の自由。インフルエンザ脳症撲滅。

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