核という名の、どんな努力も一瞬で水泡に帰す圧倒的に理不尽な兵器の話。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

本日は土曜日でしたが、ぶっちゃけた話…議員の仕事を真面目に行っていれば週末も何もあったものではないのが正直なところではないかなと思うこともあります。当然ちゃ当然ですが…市民の方からの直接の相談などは週末の方が圧倒的に多いですからね。そんなわけで毎日…津山のためになればとの思いで働いているわけですが、そんな努力も全て水泡に帰すかもしれないのです。

そう、核兵器が使用されたらね!

ゼレンスキー氏、プーチン氏の核兵器使用に「世界が備えるべき」 CNN EXCLUSIVE

ロシアはムチャクチャすることがあるってことは今までの経緯からも明白でしたし…他にもヤバいでしょオイって国はあるわけで…そんな国々がある中で、核兵器やら化学兵器やらが何かの拍子に使用される可能性は実は常にあったことにも気づかないフリをし続けていた世界が、そろそろマジでヤバいかもしれないよねコレ…って感じになっているのが今の状況ではないでしょうか。

平和ボケという表現をよく見聞きしますが…。

「おかしくない?」という違和感を放置していると…大変なことになりかねません。

だからこそ、言いたいことが言えないような社会ではいけないし…表現の自由は絶対に守られなくてはならないのです。

このあたりには熱い思いをもっているわけですが…本日は実はあまり時間がないので、こんなところで。また明日!

Pocket
LINEで送る

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

コメント