生粋のエンターテイナー議員が魅せる!悪徳市議も登場する全編津山ロケの市民参画映画。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

このところ連日取り上げている津山市を舞台にしていただいて撮影中の映画「津山城下町〜文太がゆく〜」については…昨日のエントリーでもエージェントっぷりの一端を披露させていただいた(?)ところですが…本日もまた楽しく刺激的で充実した時間を過ごさせていただきました。

約230名の皆さまに参加いただいての津山文化センターでの撮影では、司会進行的な役割を担当させていただくなど…毎度の盛り上げ&場繋ぎ役として、お・も・て・な・しに努めました。

楽しんでいただけた…かな!

製作・配給を担うノブレス株式会社の長岡社長&地元市議会議員(もはや土下座ポーズにも見える下に並んでいる二人…奥にいるのは私)の上を舞う、今回は助監督として参加してくださっているHAYATEさん

沢山の方々からの感謝の声、ご満足いただけたとの感想やお褒めの言葉、そして笑顔を頂戴し、私自身はもちろん嬉しかったのですが…主演のシベリア文太さん、市川徹監督、長岡社長をはじめとした、映画製作に携わってくださっている皆さまがたからも、津山市はとても温かい、人が皆優しいといった非常にポジティブな所感が伺えたところ。

ええやん。

ちなみに明日は津山市役所、そして津山市議会での撮影が予定されています。

現役の津山市議会議員が複数出演予定!

私はその中でもとびきりの悪徳市議として(?)登場させていただくとか何とか…。

現在も使用している議場がドキュメンタリー作品以外の映画撮影に使われること自体が極めて異例、非常に珍しいケースです。

その上でさらに一歩踏み込み、議場での撮影シーンに、現役の津山市議会議員が出演するということになれば…これはもう業界でも過去に例を見ない、恐らくは日本で初めて、なかなか次も出てこないであろう事例になると思われます。

これは本作の一つの目玉にもなり得るポイントかも!

カッコ良過ぎるハンサム議員として登場する予定(?)の私の名演技…というか迷演技を、どうぞお楽しみに。その前にまた少しだけ…写真で撮影の様子を紹介しておきますね。

コッチは昨日じゃないけど…本市の人気スポットの一つである津山まなびの鉄道館にて。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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