This is the 自己肯定感。大切なのは無理しすぎないこと。休んでも全然大丈夫!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

日曜日もなかなかハードな一日でした。家に帰ったのは日付変更直前。胸が詰まりそうになる市民相談映画のプロモーション関係のあれこれ…オンラインでの打ち合わせ&勉強会イベント訪問など、喜怒哀楽の感情の起伏も激しくならざるを得ない…盛り沢山なスケジュールでした。

日付が変わってから晩御飯を食べるのが日常化してきて、ダイエットどころじゃない今日この頃。

もはやサイズ的に着られないスーツがあるんだけど、いやいや…きっと痩せる、痩せたら着ようと思って箪笥の肥やしになり続けている状況です。

箪笥ないけど。

ときには感情的になり、怒りなどのネガティブな感情に身を任せてしまいそうになることもあるけど…政治に携わる者として理性的な判断をすべく精進していくぜって話は、昨日のエントリーでも書いたばかりですが…人間ですから本当にそのあたりは難しいなと感じることが今日は多々ありました。

転ばぬ先の杖。万一の際に備える意味でも、できる限り選択肢を増やしておくべし!

2022-07-02

引き続き、あくまでも現状改善していくために…あらゆる角度から攻め続けていきます!

理不尽に無理を強いられ続けていたり、我慢をし続けなくてはならないような状況は、スルーしてはいけません。

我慢しなくても良いのになと感じるようなケース…我慢をさせているのが”公”なのではないかと感じるような非常に残念な機会が、今日は何回かありました。

無理をしないことが自分自身のためであるだけでなく、自分以外の誰かのためにもなることがあります。

そして、そうしたお手伝いのためなら多少の無理ができるのもまた、人間だと思うのです。

公職に就かせていただいている身であっても人間ですから!

喜怒哀楽、様々な感情もあるし…綺麗事や良いことばかり言ってられないのが現実で、背伸びせず正直にあろうとすると実はカッコ悪い部分が沢山ある人もいる…ってか、アタシャそう。

生きてりゃ何とかできるもの…の体現者です。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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