届いた為書き12枚!右も左もなく超党派で応援していただける幸せ。スタートを切る準備着々。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

後援会事務所開きに向けてバタバタしております。物心両面において準備を整えているところですが、過日のエントリーでも政治関係者の皆さまにリクエストさせていただいた、いわゆる”為書き”と呼ばれる、選挙の際に用いられる応援用ポスターを続々と届けていただいております。

為書きって何?政治家諸氏はもちろん、そうでない皆さまにも是非書いていただきたい、こんなやつ!

2023-03-10

有難うございます!

国政選挙など大きな選挙の際に、テレビに事務所の様子が映る場面等でご覧になったことがある方も多いと思われる為書きは、やはり雰囲気を盛り上げるのに一役も二役も買ってくれるものです。それゆえ届けられる側として嬉しいことはもちろんですが、届ける側にも宣伝効果(?)的なメリットを見込める側面も期待され、お互いにWIN-WINになり得るのではないかなというアイテムなのです。ちなみに…かつて私自身も一度だけ、オリジナル為書きを作って届けたことがあるのです。

また改めてまとめて紹介させていただきますが…12枚も頂戴しております!

超党派の様々な方々から…市外・県外の皆さまからも!

言うまでもないことですが…どなた様であれ、応援いただけることは本当に有難い限りです。Twitterでもその一部を紹介させていただいた本日のアイキャッチ画像、ある方からの為書きはオール手書きで感動しました。

本日は簡潔ながらこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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